2024年憲法記念日にnote界隈(ビジネス分野)のガリバーに挑む!?
2024年5月2日(木)に、幻冬舎ゴールドオンラインで連載4回目となる記事がUPされました。当記事につきましては以下noteでもご紹介しています。
この記事の反応がとても良く(※個人の感想です)、Yahoo!のトップページでも長らく表示。友人からも「どこかで見たイラストだと思ったら、やはり稲垣だったのか!」のと連絡が。
おそらく「サラリーマン×税金」が、キラーワードではと振り返っています。あと憲法記念日と下図①の憲法の論点が旬だったのかもしれません。
Yahoo!トップページに投稿記事が表示?!
そして次に気になったのが、幻冬舎ゴールドオンラインの記事の元ネタである『日本一たのしい税金の授業』(日本実業出版社)への売れ行き影響。
Amazonの「法人税」カテゴリーは・・・
法人税のカテゴリーの性格上、申告書作成関連など実務書や、本書のような入門書がロングセラーになる傾向があると考えています。一時的な順位とはいえ、多くの読者に手に取っていただいているのは、ありがたいですね。
Amazonの「税金」カテゴリーは・・・
このジャンルは、FP試験など資格対策本がボリュームゾーン。他にも、前掲の「法人税」ジャンルに加えて、所得税・相続税・消費税も並んできます。橘先生の『ぶっちゃけ相続』(ダイヤモンド社)は私の愛読書です。
「思想・社会の法律」ではガリバーがいた!
さすがに、このカテゴリーの壁は厚かったです。でもnote界隈(ビジネス分野)のガリバーである後藤達也さんの背中が見えてきた・・・と思いっきり「背伸び」してみました。後藤達也さんは、noteという落ち着いたメディアで信頼できる情報発信を継続的に行われておられ、本の発行部数も桁違い。
繰り返しますが、私なりに「背伸び」したnote記事を書いてみました。そしてAmazonランキングも常に変動するもの。順位に一喜一憂せず、私自身のペースで、これからもnoteを楽しんでいければと考えています。皆さま、これからも引き続き、よろしくお願い申し上げます。
以下、おまけです。
ランキング報告は続く・・・いいえ、続きません。
<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>