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Twitterのヘッダーをなんとかしたい。

こんばんは。ひらジムです。
ライティング講座ものキャンの講義2日目でした。今日のテーマはnote
知らなかったことが多すぎました。いままでのnoteを書いているようでは、ひらジムに「note代行」の仕事は来ない。これから改善していきたいと思います。

さて、noteの前にものキャンの講座のプレ講座を受講してTwitterをがんばってきていますが、ここのところ息切れしていました。がんばりはじめた頃の記録はコチラです↓

Twitterのヘッダーをなんとかしたい

現状のTwitterヘッダーについて

Canva(https://www.canva.com/)を使って、自作しました。
これが修正後です。

初めは、Canvaの背景に白い雲が浮かんでいる画像そのまま使ったのですが、あまりゴチャゴチャしない方がよいかと雲を全部消しました。

※雲を消す前の画像↓

意見を聴いたら、雲があった方がよかったのではという意見が多く、わかりやすく落ち込んだことは言うまでもなく、元に戻す気力はありません。雲ナシで行くことになりました。

「WEBライティング?」「Webライティング?」

勉強したいウェブライティング。
綴りは「WEBライティング」なのか「Webライティング」なのかが気になっています。

どちらでもよい気がしますが、ここ今後、どこかで質問してみたいところ。
みなさんもどちらを使われているのか確認してみると、バラバラな印象です。

こんなことがわからないなんて「リサーチが全然足りないですね」と自分にモノマネしてツッコミたいです。

迷いに迷った末に「WEBライティング」にして、テキストはすべてフォントや文字サイズを変更してみました。

フォントって大事ですよね。
デザインの勉強をしたことがない当方でも、たくさんのCanvaのフォントからいくつかをピックアップして悩みに悩んで作ったのですが、途中、「もういいか」「これでいいよ」という気分になってしまいました。突き詰める力がセンスを生み出すことがわかります。反省するところです。

先生のフィードバックでは、

■ アイコン

素敵です。

■ 名前&肩書き

よいと思います。

■ ヘッダー

よいと思います。

といただいていますが、内心ザワザワ。長く使ってきているアイコンを変更することはやめておきたいので、ヘッダーをなんとか変更したいとまたもやCanvaでいじりはじめます。

Twitterでの発信軸が固まっていないので、プロに注文することはまだ先にしておきたいとも思うのですが、ものキャンの同期のみなさんがステキなヘッダーやアイコンにリニューアルされているのを見るにつけ、自分も変更したい熱が上がっていきます。

この熱をどうしたかと言いますと。。。

ココナラで見積り依頼を出してみた

ココナラさんでは出品者として3年くらいココナラさんにはお世話になっていまして、購入者としては、以前↓の似顔絵アイコンを作っていただいたことがあります。

Twitterヘッダーを作ってくれる出品者を探しはじめます。

当然に出品者ランクがプラチナランクの方のみチェックすることにしましたが、「出品額」「プロフィール」次に「実績/評価」を確認していきます。
直近で「いつ」納品をされているのかを見ます。
ずっとココナラさんでお仕事を請けていない、販売実績がないとなることを不安に思ったからです。

2日くらいスキマ時間に出品者さんを探していました。時間がかかったのに、なかなか「あ、これ!」という出品者を見つけられなくて途中で面倒になりかけ、断念しそう。

ここで、プラチナランク以外の方のポートフォリオを見ようと動きはじめます。すると、どこかで見かけたようなヘッダーを取り扱っている方のページに辿り着きました。
複業で展開しているバーチャルオフィス用に開設しているTwitterアカウントの方でフォローさせていただいている方たちのヘッダーです。あの人もこの人もこの方がヘッダーを作られてたんだとわかった出品者に先ほど見積り依頼をしました。

まとめ

Twitterヘッダー作成でココナラさんに出品している方々のポートフォリオはどれも素晴らしくて、どなたにお願いするか迷うし、選べない。結果、自分がフォローしているインフルエンサーさんのヘッダーを作られている出品者にお願いするところまで進みました。さぁ、ステキなTwitterのヘッダーはできるのでしょうか。乞うご期待というところです。

今日もお読みいただきありがとうございました。




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