北の魔女KIMIKO備忘録
沖縄の北の魔女KIMIKOさんのところでおよそ7年ぶりぐらいにカットの予約をしました。
（KIMIKOさんは髪の毛の流れからリーディングする方です。）
7年前はとにかく怒られていた記憶があって、今回もきっと・・・という思いがありました。
7年前に言われていたことは、
・あぁ、自己肯定感が低いわね。
・自分で自分にロックかけているのね。
・外側にピースを探しに行っても何もないわよ。
・あなたは例えセドナにいっても茨の道を自ら歩く人ね。
・あなたは光の仕事をする人ではない。
・究極を知りたいのね。
とお金払って怒られに行くというとんでもないプレイをしたのだけど、今回は全然違いました。
・もうロックはなくなったわね、だけど一度終わってやる気がなくなってる。
・三つの柱があるけどどれを軸にヒライデメソッドを立ち上げる？（これは多分、整体とチャネリングと易だと思う）
・家系の詰まりの問題に満を辞して着手するはね（土地か水？とのこと）
・コミュニティーのことを何かやるっぽい（今の太陽がもう役目を終えて天の川銀河自体が新たなステージに入っていくけど、その新たなステージのコミュニティーな感じ）
・アトランティスは残って、ムーは次のステージにいったけど、そこから情報取ってるかもね
・今までの葛藤は双子の時空（本来は四つだがパラレルのこと）を引っ張りあって引き上げていたから起こっていた。こだわってこだわってやってきた、そのことは普通の人はわからないけど自分は自覚した方が良い。
・自分への信頼は大分できたけど最後に能力への信頼が後一歩。何もなくても大丈夫というところまでいけば、いるだけで周波数体を上げられる。
・DNAのことなにかやる。
・周波数担当（調整）。
7年で大分成長したんじゃないでしょうか？
DNA封印解除リトリートでもやろうかしら。
七年前の俺。
友達いなそう。
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7年で得たものをぶちこむよ！