ヒライデ ユウキ

湧水がある所や温泉によくいます。

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「〜人生を謳歌する会〜」 このサロンの軸は「身体」、「大自然」、「みえない世界」です。 ① 【身体】 元気じゃなければ人生楽しめない。ということで健康に関する情報発信します。「何を食べれば良いの?」や「臓器の疲れはどうしたら良いの?」、「よく足をつるけど原因は?」、等々コラムを発信していきます。 ② 【大自然】 人生の醍醐味はまだ見ていない景色に出会うこと。自然が好きで山、川、海、森に飛び込んできたおかげで沢山の絶景や気持ちの良い場所に出会うことができました。「黒曜石」や「翡翠」などの原石を拾えるスポットにご案内します。 ③【みえない世界】 エネルギーのことや周波数、チャネリング、精神世界の話などコアな情報発信します。またおすすめの書籍や人物、物の情報もお伝えします。超直感を使って皆で別の星のエネルギーを体験したりしましょう!特別zoomクラスも行う予定です。 【特典】 ・他では中々聞けない情報発信をしております。 ・各種WSやツアーなどがサロンメンバー価格で参加できます。 ・2週間に1度は必ず情報発信があります。 【価格】 月額):3000円

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最近の記事

頭の中のおしゃべりが幸せへを呼ぶ

僕らの脳は検索エンジンと同じで、頭の中で何かを呟けば脳はその答えを探し始めます。 例えば「どうして私ってダメなんだろう」と思えばダメな理由を脳は探し始めます。 そして毎回そんなことを思っていたら、やがてダメな部分しか見えなくなっていきます。 反対に「ツイてる」や「得したな」と思って生きていると、脳がラッキーなことを探し始めます。 全然そうじゃない状況だとしてもなんとなく呟いてみると、脳は「この人はなぜ得したと思っているのだろう」と理由を探し始めるのです。 そうすると

    • タオと錬金術

      地球は二元の星です。 男と女 太陽と月 出逢いと別れ あらゆるものが二つに分かれています。 闇を認識するためには光が必要で、光を認識するためにはまた闇が必要です。 相反するものが同じ世界にあると矛盾を生みます。そして矛盾は問題を創り出します。 問題に直面すると私たちは反射的に「どうにかしなければ」と思うけれど、そもそも問題の中に矛盾が含まれていることが分かると、解決する意味がなくなります。 この星で生きていたら必ず矛盾と出会うので、地球でやるべきことの一つには「矛盾

      • 覚醒の99%は浄化

        覚醒の99%は浄化であると言われる。 そもそも人生とは2種類しかなく、ゴミを増やす人生を送るか、綺麗にする人生を送るか、これしかない。 これは、「カルマ」と「徳」という風にに置き換えても良い。どちらを積むかは本人の選択なのだ。 因果応報とは積んでいるのがカルマなのか徳なのかで結果が大きく作用するという仏教用語だが、このことは「この世のたった一つの仕組」というブログの中でかなり分かりやすく書いたつもりだ。 要はこの世には「法」という力があって、そこから逸れると戻されると

        • 幸せな人生を送るためにすること

          テストで良い点数を採ることと幸せな人生を送ることはイコールではない。 「もっと頑張らないと」 「頑張って技術を磨かないと」 「この資格がないと認められない」 「これさえやっとけば大丈夫」 こんな思考に陥って日常に追われて苦しい時は、学生の頃の考え方をそのまま社会人になっても適用していることが原因だったりする。 もちろんテストで良い点を取ることが目的な場合はそれで良いだが、大人になって自分の人生を自分で創っていくとなったら、いささか苦しい時もあるのではないだろうか。 こ

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          「どの様に望みを叶えるか」その方法は私たちの手の中にはない

          今日はエネルギーの仕組についてとりとめもなく書いていく。めちゃくちゃ長くなると思うが好きものは読んでくれ。 すべてのものは情報を発している。 これは文字で考えると分かりやすいが、文字は一つ一つエネルギー(周波数)を持っている。 エネルギーとはある種情報と置き換えられる。そして情報はそれぞれ方向を持っている。各々にベクトルがあるのだ。 情報を付与するということは方向性を与えるということ。 例えば、みかんに「ばかやろう」と書いて張り付けておくと腐ると言われるが、あらたに情

          「どの様に望みを叶えるか」その方法は私たちの手の中にはない

          今この瞬間に全てを捨てられるか

          わたしにはチャネリングを教わった師匠がいるのだが、この師匠に教わったことの中で強烈に覚えている言葉がいくつかある。 その中の一つに、「今この瞬間に全てを捨てられるか」という言葉がある。 その当時の私は自分のことを結構捨てられるタイプと思っていたが、最近になって捨てるのが得意なものと苦手なものがあるということに気付いた。 私の場合「情」とか、「メリット」は意外とすんなりと捨てられる。この辺は家族がいたりすると結構苦労するだろうと思うのだけど、私はここは思い切りよくエイヤ―

          今この瞬間に全てを捨てられるか

          頭のコースと意識のコース

          今しあわせなことに気付きましょう。 これは本当にその通りで、気づける人はどんどん気づいたら良いと思うのだけど、それと同時にしあわせとは思えない自分も出てくる。 もしそうじゃないのだとしたら、それは虚構の世界を生きているといえよう。 仮に頭だけでここを突破しようとするなら、「今自分が持っているものを数えましょう」という小柳ゆきの方向に行かざるを得ない。 もちろん数えることで意識の転換が起こる人は「頭のコース」で十分なのだが、いくら数えてもしあわせ

          頭のコースと意識のコース

          なにをやめて なにをはじめるのか

          わたしが本当にワクワクすることはなんだろう どうしたら仕事に誇りがもてるだろう 自分がしてもらって嬉しかったことはなんだろう 自分がやられて悲しかったことはなんだろう なにをした時に喜んで なにをした時に上手くいかなかったのだろう わたしが感じたことはわたしの望みとなってこの世界に放たれる そして現実はわたしが発したものによって創られる もしわたしがこの世界をどうみるかで現実の現れ方が変わるのならわたしはこの世界をどうみたいだろう 本当はどんな時も自分次第で自由自在

          なにをやめて なにをはじめるのか

          心をこめる

          みんなそれぞれに「やっぱりこれしかないな」ってしみじみしてしまう瞬間ってあると思うんですよ。私なんかだと、海に沈む夕日をみながら一杯呑んでる時とかね。あ~やっぱりこれしかないなと思います。 お茶を入れてみんなで何気なく楽器を鳴らしながら語っている時なんかも、あ~こんなん好きだな~としみじみ思います。 お茶を振舞うだとか、食事を共にするだとか、一緒に夕日をみるだとか、言葉を超えた共振がある時に、こういうことだなよなぁという感覚が沸き起こります。 ずっと心を込めていなくても

          祝福と恩寵を忘れた私たち

          大地の上で生きている私たち もし大地からの祝福がなければ私たちは存在しない だけどそのありがたさを忘れてしまう私たち 命があるから生きられる私たち お父さん、お母さん、そこから脈々と続く命のバトン もし両親がいなければ私たちは存在しない だけどそのありがたさを忘れてしまう私たち 決して一人ではここまで生きていない 今まで出会ってくれた人、そしてこれから出会う人たちが必ずいる そして時を超えて互いに影響を与えながら生きている だけどそのことを忘れてしまう私たち 祝福がなけ

          祝福と恩寵を忘れた私たち

          この世のたった一つの仕組

          この世の背後に潜む仕組。 大元を理解すると枝葉の知識が一つに繋がってくる。 この世の仕組とは「元に戻ろうとする力」のことである。 身体であればそれはホメオスタシス(恒常性)と呼ばれる。例えばダッシュして息が上がって心拍数も上がって、熱くなったとしても時間がたてばいつもの平均的な自分の状態に戻る。 これは自然界も同じである。私は沖縄で青の洞窟をダイビングで案内していた時期があったので如実にその現象を感じたことがある。 青の洞窟は毎日観光客が日焼けクリームや化粧をして海に

          この世のたった一つの仕組

          聖と性

          僧侶を志す者は聖なるものを好み穢れを嫌う。 相反するものが出会うと必ず矛盾を生む。 では矛盾は悪だろうか。 聖なるものとの繋がりや天と繋がることは言うならば縦のラインだ。 反対に日常生活やそれに付随するドラマは横のライン。 こういったことをよく垂直と水平の次元という風に例えられる。 両方の次元に働きかけてこそトータルになる。どちらか一つだけでは片手落ちなのである。 日常だけを生きていたらドラマに巻き込まれて人生を終えていくことになるし、神聖なものにだけに囲まれようと思

          一期一会

          本当に自分の信じているものは、空気のように共にあるため、それが自分の信念体系を作り上げているとは思いもよらなかったりする。 世の中の理や法則といったものが好きな人は知らず知らずにそこに寄りかかっていく。寄りかかり、そこを拠り所にすると、やがて依存がはじまり、偏っていく。そして最後には陶酔していくことになる。 陶酔とは居着くことでもあるし、居着いたらそれは即幻想の世界に入っていく。 理とはすばらしいものだけど、陶酔してしまったらそれは理という幻想の世界に入っていく。 法

          キミ、もう斬られているよ

          武道の言葉で“居着く”という表現がある。 主には「足が止まってしまって動けない状態」のことを指す。居着くと斬られる。真剣勝負であれば居着いたらそれはすなわち死を意味する。 達人の動きをみると速い、体捌きなんかでも自分と達人との動きを比べると明らかに重いし、体がその場に残ってしまっている。てゆーかなんかドタドタしてる。笑 足が止まっていることはもちろん居着いているのだが、動いているのに「重い」、「遅い」というのも広い意味で居着いていると言われる。 居着いているの「居」に

          キミ、もう斬られているよ

          両極を知る人

          多くの人は愛がやってくると幸福に感じ、憎しみがやってくると不安を感じる。 だが両極を知る人は例え憎しみがやってきたとしても失望はしない。 愛があれば憎しみもまた必ず生まれることを知っているからだ。 両極を知る人はつねにくつろいでいてやすらかだ。 だから愛していない時に愛そうと頑張ったりはしないし、どんな憎しみも作り出したりはしない。ものごとは来て、ただ去っていくことを知っている。 それは呼吸に似ている。 呼吸をすることでそこに無極が現れる。 常に力強いわたし、常に希

          ソースからのエネルギー④

          今回でソースシリーズは最後になります。 これまでソースについて語ってきたわけですが、いかがでしたか。思っていた内容と違っていましたかね。 「ソースとつながろう」と書くとまるで普段は源とはつながってないかのような印象を受けますが、つなががっていますよ、常にね。 「でも私エネルギーに満ちてないし、リソースも活用できていません!」と思われるかもしれませんが、それでもつながっています。 つながりが弱いとか強いとか、つながる時間とかね、僕は特別意識しなくて良いと思っているんです

          ソースからのエネルギー④