【海外旅行】2023年NZに持っていって良かった必携3選~その3:充電対策グッズ~
記事をお読みいただきありがとうございます。
平原です。
この記事は、2023年NZに持っていって良かった必携5選シリーズの第3弾になります。
他の記事はこちらから
快適性と便利さを追求するガジェッター必携トラベルアイテム
その2のプリペイドSIM編でも取り上げたのですが、
ガジェッターの命は「充電」になります。
入国審査でも、航空機搭乗時も、現地交通機関を予約するのも
スマートフォンが必須といっても過言ではない時代です。
マジで、iPhoneに救われました。
だってカメラもいらない地図もいらない英語もいらない。
今となってはChatGPTによってコンシェルジュもいらない。
凄いですよね・・・
つまりその必携アイテムを充電するためのアイテムこそが、
真の必携アイテムだといえるわけです。
前提として、
日本と海外はコンセントの形状や電圧が違う
という事を知っている話で進めていきます。
わかりやすい記事はこちらから。
ユニバーサルプラグ変換機
今回はニュージーランドへの渡航で、購入している充電器関係もユニバーサル対応しているものがほとんどだったので、プラグ変換機を購入しました。
これに、奥さんのヘアアイロンなど接続して使った。という感じ。
あと、MacbookAirやiPadを持ち込んでいたので、
高速充電対応の充電アダプターも必須だったので、国際規格対応の変圧器も持ち込みました。
ガジェット充電だったら200W対応していたら十分かなと。
電源タップも兼ねて持っていく感じ。
これなら、AppleウォッチなどはUSBポートから。
高速充電が必要なものはコンセントにいつも使っているタップを刺して使う。という感じです。
電源タップは、Amazonの商品ページなどに記載はないですが詳細レビューなどを検索すると本体記載の仕様が見つかる事があります。
基本的には上記のようなメーカー品を利用すれば問題ありませんが、心配な方は事前にチェックしておくか、量販店で購入されることをおススメします。
モバイルバッテリーも必携!
とにかく何度もいいますが、
「充電切れ🪫=ゲームオーバー」といっても過言ではないので
充電できる場所や移動時間の待合などでモバイルバッテリーを充電しておくことをお勧めします。
今回僕はニュージーランドにCIOのモバイルバッテリーを持って行きましたが、下記のような直接コンセントに挿せるバッテリーも安く小さく大容量になってきたので導入してもいいかなと思っています。
充電ケーブルは柔らかいものがオススメ!
充電スペースは機内だったりカフェのテーブルだったり色々なのですが、
隣の人との間に設置されているなど何かと気を使う場所にあります。
なので、取り回しのよいやわらかい(絡まない)ケーブルがすごく使い勝手よかったです。
これは、あまり語られていることじゃないんじゃないかなと思います。
海外製の3本入り!みたいなやつは、
硬いし断線しちゃったりもしますしね。
まとめ
ちなみに、ホテルに宿泊するなら、、、
液晶テレビに外部ハードディスク接続用のUSB端子が1つはあるはずなので、緊急時はそれで充電するのもアリですよ!
あなたは「理想の人生」を歩いていますか?
県内トップクラスの偏差値校から東証一部上場企業に就職し、
全社で4名しかいない支社の管理職に登用されたりしていました。
ラグビーでは県の高校代表になりNZ留学をしましたし、
社会人になってからはレフリーとして全国大会主審などを経験しました。
そんな輝かしく羨まれる事もある僕ですが、
うつ病で廃人状態になり、人生に幕を下ろそうとした過去があります。
そんな過去を、ある人のおかげで乗り越える事ができました。
興味がある人はこちらから。
それではまた、他の記事でお会いします。