お前がパーフェクトー

さてさて、なにをそんなに落ち込んでるんだい？自分はクソだって、何万回思った所に再度来たのかい？

だか、お前は知ってる。そこからの逆転の方法を。
自らの手で世界を塗り替える安堵感を。
いつだって、お前次第だ。これは比喩じゃない。

落ち込む理由なんてない。足りないなんて思う必要がない。お前はそのクソのままで完璧だし、クソじゃない周りがカスなだけだ。お前よりどんだけ成績残して、どんだけ性格よくて、どんだけ才能に溢れ、どんなに仲間がいて、どんなに仕事が出来て、どんなに頭が良くて、どんなにモテていても、お前が最上級。

お前と同じでないなら、奴らの下なわけが無い。いいか、まずお前はよくやってる。他にやりすぎなやつらはやりすぎ。お前の塩梅がちょうどいいんだ。過ぎたるは及ばざるが如し。お前のバランスが最高。

そこ行くと、その目の前にある現象またはメンション、あるいは迷走してる現状なんぞ、取る足らない映像なんだよ。パーフェクトーはお前が唯一と、書き込めよ。

いいのか、こんな所でくたばっちまって。嫌な事あんなら、すぐするべきだろ、これがいいって望むこと。出来ないわけねぇ、お前はパーフェクト。

おいおいおいおいおい、そのお前が下向くなんて、なにしてんのよ、お前に失礼だろ。お前の行動が完璧。出来ないところもバランスいい〜！

のぞみは何さ、これで分かるぞ明白さ
自分受け入れ、沢山やってしまってさ、思わぬ評価受けるもの。それがお前のウケるもの。