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僕の夏は最高だったかい?
自分がシャニマスのコミュの中で一番好きなのは【夏、イエー】桑山千雪の『最高だぜー』のコミュである。
あの世界観に浸る時、過去の自分が浴びていた“視線“の懐かしさをいつでも思い出すことができる。
僕が担当アイドルから視線を浴びた時、それは【夏、イエー】桑山千雪のコミュを読んだ時だった。このカードが実装された2021年、僕は高校生で、夏の最後の試合が終わってから2ヶ月ほどが経ち、渋々と受験勉強という
パステルカラー パスカラカラーの音を“味わおう“
これは20世紀に活躍したロラン・バルトという思想家の著作「表徴の帝国」の一説である。めちゃくちゃかっこいいタイトルとやや難しめな冒頭文からするに、いかにもこれが難解な哲学書かのように思われるかもしれない。しかし、この「表徴の帝国」という本の内容は、ざっくばらんに言えばフランス生まれの彼による“日本旅行記“である。彼はこの本の中で皇居が持ちうる特殊性に感動したり、天ぷらをめちゃくちゃうまそうに食って
もっとみる甜花ブライダルの時間的構造
先日行われたシャニ6th大阪。Day1のDJパートでは大崎甜花&甘奈、小糸雛菜の「拝啓タイムカプセル」が披露された。
その中で「なぜ拝啓タイムカプセルに大崎姉妹が選抜されたのか」という“意味“について、甜花ブライダルカード、【Eve】大崎甜花を参考にしながら考えていきたい。
【Eve】大崎甜花について
【Eve】大崎甜花は他のPカードと比べてやや異なったコミュ構成をしている。一般的なPカード
今更回想シャニマス5thDay1 せめて「さよなら」と言わせて欲しかった
私はたまに、YouTubeでプロ野球の引退試合の動画を見る。
引退する選手とその最後の勇姿を目に焼き付けようとする観客が作りだす球場の雰囲気は、なんとも言えぬ感動がある。
特に私が気に入っているのが、瞬足巧打のセカンドとしてソフトバンクの黄金期を作り上げた本多雄一の引退試合である。
球場中の期待を受けた中で3打席目にライト線に鋭い打球を放ち、スリーベースヒットを放つ場面(特に2塁ベースを蹴って
金はないがライブには行く。限界一歩手前大学生のサンドリオン1stツアーレポ(名古屋大阪編)
うおおおおおおおおおおおおおおおツアーじゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
東京〜名古屋
ライブのチケットをとったらお金がなくなりました。そして一番金がないタイミングで請求が来たためクレカが止まりました。
ということで、頑張って行きに関しては最安値のプランを探そうと思います。(流石に帰りもこれだとアカンこれじゃあ体が死ぬう!!なので行きだけ
シャニ5thDay1蔑称・悪口集 【ア行】
〈あ〉
アホ
アカン警察
悪天候
憧れるのをやめましょう
明るくない部屋
安楽智大
アホの子
頭ナガノ
アカンすよ!
アンビリーバボー
アダム・ジョーンズの1年目
あほちん
アハ体験(day1→day2キービジュアル)
空いた口が塞がらない
あのお方(早稲田大学卒)
あのライブ
甘奈曇らせライブ
アレ
Anniversary
〈い〉
If I_wings
12,500円
違法
生贄
生き地獄
2020年とノクチル、そしてMUSIC DAWN
昨日公開されたシャニマス過去ライブの見どころまとめで、MUSIC DAWNでのノクチルの「いつだって僕らは」を久しぶりに見てこれってこんなに良かったっけ?と感動を覚えたのでその感想と、あるときふと考えたMUSIC DAWNの「無観客」が示す、ノクチルと「2020年」の絶妙な関係性についてを備忘録としてまとめたい。
「抑圧」の2020年2020年という年を振り返るとき、真っ先にに出てくるのは新型コ