広告運用を前任/クライアントから引き継いだ時に最速で成果を出す5つの手順

こんにちは、ひらそです。

今回は、

自社で広告を運用している人

というよりは

広告代理店で広告運用を担当し始めた1~2年生

向けの記事になっています。

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広告運用代行業を生業にしていると
「既に動いている広告」を引き継ぐケースがよくあります。

１）前任担当からの引き継ぎ（担当者の離職とか）
２）既に自社で広告をやっていて、うまく行かなかったので代理店に依頼

だいたいはこの２つのケース。

で、案件を引き継ぐ、ってなった時

「情報量多すぎるよ、まず何からやったらええねん」

ってなる人が多いんじゃないでしょうか。

また、よくも悪くも既に動いている広告なので、
自分が出した成果を思いっきり比較されることになります。

最悪、引き継いだ広告で成果を出せなければ

「前の担当者の方が良かったです。戻してください」
「自社でやった方が良いじゃん。手数料無駄やわー」

とか言われかねません。
（想像しただけでウッとくるよな。わかるよ）

そんな事態を避けるためにも、
前任から引き継いだ広告を初速から全力ブーストさせ

「あぁ、あなたにお任せしてよかった！」

と言ってもらえるよう、
成果を出していきましょう。

今日はそのために行う手順を
WEB広告歴7年、過去に60社超のコンサルをしてきた私が、１から説明します。

この記事を一通り読めば、
引き継いだ広告で確実に成果を出すことができます。

また、今回は、ご購入いただいた方に
毎回私が使用している

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【広告運用のプロが使う】広告引継ぎ初速ブーストテンプレート
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をプレゼントします。

このテンプレートに
あなたの案件の情報を入れていくだけで
ほぼ脳死で引き継ぎが完了しちゃいます。
ぜひ手に入れてください。

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●対象
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【この投稿を読むべき人】
・WEB広告代理店の1~2年目の人
・WEB広告の案件を前任から引き継いだ人
・自社で既に動いていた案件を代行依頼された人

【読んでも参考にならない人】
・広告運用中級者以上

全部で3,600文字以上。

では、いきましょう。