周りの人のイライラとか過度な被害者意識とか仲裁に入らないと行けない状況とかそういうののせいでじりじりとすり減ってマイナスになった自分をゼロに戻す作業ばかりしている。 お茶を飲んだり音楽を漁ったり煙草を吸ったり、好きなアイドルの動画を一つ残らずネットで探して見続けたり。でも結局完全にゼロにはならなくて大体モヤモヤしてるんだけど、好きな人たちと会うと勝手にプラスになってる、というかしてくれる。そんなつもりないだろうけど。 人に振り回されて人に助けられてる。ハゲそう。 まあ大丈夫
世の平均よりは内省しがちである。と思う。たぶん。人の振り見て我が振り直せ、もやるしSNSでもこれはいいことなのかな、悪いことなのかな、と自分に当てはめて考えるし、もちろん人のいいところもできる範囲なら全部真似したいと思っている。 人にどう思われるかを過剰に気にするこの自意識のせいで、どんどんがんじがらめになっている気がする。優しいと思われたいけど恩着せがましくなってはいけないし、優しいアピールするのもうざいし、ある程度腹黒いところを見せた方が喜ばれることもあるけど全然見せな
柴田聡子のひとりぼっち2023 外出 に行って来ました。 仕事休めなかったけど15時に早上がりさせてもらって、駅のホームでコンビニの肉まんをほおばり、電車にコトコト揺られて大手町へ。ライブ前の移動はいつもそわそわする。乗り間違えないか、慎重に、乗換案内を何度も確認してしまう。 無事会場最寄りの竹橋駅までついたものの、都内の地下鉄は本当に嫌だ。出口がありすぎる。例に漏れず出たい出口には出られず、Google Mapを頼りに遠回りをしてやっと会場に着く。スマホアプリがない時代に
ちょうど1年ほど前、魔が差した、なんて言葉で片付けてはいけないような重大なミスをしでかした。たぶん今までの人生の中で1番の。 最近あまり強く思い出していなかったのだけれど、気候が似ているせいなのかなんなのか、その出来事に関わる人と会ったら、すごいスピードで記憶が脳内を駆け巡った。つい昨日の出来事のように鮮明に。 もう1年も月日が過ぎてるのに、少しでも気持ちに波風が立ったのも許せない。 もう後悔しても事実はなにも変わらない、償うこともできない、この苦々しい気持ちはずっと抱えて
自分って病気なのかな、発達障害かな、って思うけど、思うだけでまだ病院には行けていない。 病気や障害のせいにしたいこの気持ちは甘えなのかな、グレーゾーンで、診断が出ない可能性が1番怖い、ただのポンコツな一般人で、甘えた怠惰な人間だって正式に判定されてしまったら、どうしたらいいんだろう？グレーでもお薬とか貰えるのだろうか、お薬で生きやすくなるのだろうか、 苦しい、助けてほしい、明るく生きるのが1番なはずなのに、、、こんなんじゃあだれとも一緒に生きて行けない、 興味あることでも
疲れたな。 ママがいつか、「ばあちゃん死んじゃったらママも死んじゃうかも。」って言ってた。 そのときはなんて言っていいか分からなくて、「やめてよ〜！」とか適当なこと言ってしまった気がする。ママはあの時なんて言って欲しかったんだろう。考えるけど、今考えてもなんて言っていいか分からない。 実はその時も、今も、私はママと同じ気持ち。ママがこの世からいなくなったりしてしまったら、私は生きて行けないと思う。絶対にママのところに行きたいって思ってしまう。 今生きてるのも実際、ママ、パパ、
暗すぎると人に迷惑をかけるからあまり出さないようにしてるけど最近我慢できない。 近しい人に暗いこと言っちゃう、自分の不安や自己否定してること全部は言えないけど、マイルドにしてそれでも絶望してることは伝わってると思う。 おれはダサくて弱くて何も上手くできない、人と話すたびに反省するけど一向に良くならない、ないものばかりだ、ほんとうになにもない、もっと関わりたい好きだ仲良くなりたいと思う人にも、空回って意味不明なコミュニケーションをとってしまう、それが1番落ち込む、萎縮して、普
バンドサークルの追いコンが終わった。4年間の大学生活での思い出の9割はこのサークル関連な気がする。ありがたいことにトリのボーカルをやったがそこではあまり泣かなかった。ライブ中ってやっぱちゃんとやんなきゃって気持ちとか緊張とかで泣けない。でも3日間楽しかった。無事終えられてよかった。 みんなそれぞれの生活がほんとうに始まってしまう、当たり前に会える生活、当たり前に好きな人と好きな音を出せる生活もおわり、自分の曲でバンドをやりたいけど勇気が出ない、誰とやればいいのか、アレンジの
大丈夫じゃなかったときのこと、不安なこと、劣っていること、それぞれが抱えているもの、わからないもの、もっと図太くいること、そのままのあなたが好きだぜ、でもそれだけでは解決できないこと、どうしても思い出す気持ち、楽しいこと、好きな音楽や人のこと、笑っていられる居場所、好きな人のこと、友達が心配なこと、自分の嫌なところ、美味しいものがたべたいこと、
おいしいケーキ、砂糖中毒、脳を溶かす、甜菜糖をつかった体に優しいスイーツです、古傷に砂糖、甘い猛毒、助けてください、ここはどこですか？目を瞑って、月が青いですね、雨も青いですよ
お正月の帰省を終えて、東京にもどる電車内で書いている。窓から見える景色はまだ山や田んぼや畑ばかりだ。帰省は久しぶりではなく、3週間ほど前にも祖父の葬儀のために来ていた。4人の祖父母はみな農業で体を動かしているせいか比較的元気で、こんなに身近な人が亡くなる体験は、私にとってはじめてだった。親族として葬儀に参列したけれど、なんだか実感が湧かず不思議な気分だったし、あまり知らない親戚にも挨拶したり、いろいろと段取りがあったりして、なんだかかなり疲れてしまった。悲しみに浸るひまもない
なんだか最近混乱してる。 矜羯羅がるって書けないけど読める。 とってもとってもどこからか湧き出てくる不安。 占いサイトサーフィンし続けちゃう。 私は幸せになれますか？ きっとなれます、なりましょう。 わたしはきっと大丈夫です。 大丈夫、大丈夫、
5日間ほど帰省をしていた。地元は新幹線が通っていないから、特急と普通電車を乗り継ぐ。東京に戻る時、最寄ではなく大きい駅まで母が車でいつも送ってくれて、戻ったらちゃんと部屋を掃除してまた生活をがんばってねと応援されたり、今回の帰省中の出来事について話したりする。また1人の生活に戻るんだと思っていつもふわっと寂しさがよぎる。 東京駅までの特急の車窓からは田園風景がしばらく続く。そのあと中層くらいのビルがぽつぽつと現れて、ビルはどんどん高く数も多くなって行く。3年前まだ上京1年目の
９月はじめにコ◯ナにかかってからずっと咳が出ている。良くなったりまたぶり返してひどくなったりを繰り返して、今またかかってすぐくらいのひどさに戻ってしまった。 体の健康が損なわれた状態が続くと気力まで奪われていく。普通にうざすぎる。病院代はかさむし、楽しい予定は潰れるし。やらなきゃいけないことは待っていてはくれない。時間止めたい。 お別れした人に借りていたギターを明日やっと返せる。早く返してしまいたい。きっちりけじめをつけて終止符を打ちたい。今までありがとうの気持ちを伝えて、
私はいつも順番を待ち続けて欲しいものを手に入れられず、気づいた時にはもう遅い。それを引きずってるけど気づかないふりをして生きていくし、どんなに欲しくても誰かが傷つかないように譲るけど、譲ることは逃げることでもあると思う。自分が悪くならないように、罪を背負わないように。いつも、ずっと逃げてる。 誰かと誰かの友情とか、恋とか愛とか、壊したくないものは意地でも守るし、弱いようで実はすごく強い。ひとりでも大丈夫。大丈夫だけど、すごく正直に言うと、やっぱり誰かに大事にされたい。助けて
もうすぐ学祭オーディションだってのに、ぜんぜんそれどころじゃない。心がもたない。体がいうこときかない。あっちも同じような状況だろうに、大丈夫だろうか。毎日毎日、助けてくれーと思っている。時間は止まってくれないし、いい加減、やることはやらなきゃいけない。恋に身を滅ぼしてばかりはいられない。 私は加速して輝かなきゃいけないんだから、もう行かなきゃ。
