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聖書勉強会②
行ってきました、第2回。
聖書の成り立ち、構造を解説頂きました。
そうだったのか!?の連発。
興味が出た時点で学習すると理解が進む。
いつ誰が書いたものなのか、から、
例えばなんとなーく分かったようで良く分かってなかった「使徒」という言葉や、
ユダヤ教、イスラム教との違い等々。
特にイエスは実在した、という話。講師の先生はイスラエルへ言って、聖書が見つかった場所にも行ったという話を聞いて、考古学(?)的にイエスは実在したという証拠があるんだろうなあと推察しました。
こういったそもそも論を知る機会が無かった。(あったとしても興味なければ入ってこない)
そして、今子どもが使ってる新共同訳聖書は、自分が中高時代に使っていた聖書とは結構違ってるということが分かった。