ミリシタ担当アイドル紹介 望月杏奈
どうもひいらぎです
本題に入る前に「アイドルマスターミリオンライブ」という作品について知ってから閲覧されることをおすすめします
さて、ここから先はミリシタの世界線で話を進めていきます。765プロダクションでプロデューサーをしている「ひいらぎ」です。MILLIONSTARS 望月杏奈の担当をしています。よろしくお願いします
noteを始めて最初の記事はアイドルマスターミリオンライブより、自分の担当しているアイドル「望月杏奈」について書いていくのでよろしくお願いします
[望月杏奈]
・年齢→14歳
・誕生日→5月31日
・身長→152cm
・体重→41kg
・血液型→AB
・出身地→神奈川県
・特技→タイピング
・趣味→オンラインゲーム
・所属→765プロダクション
・タイプ→Angle
ゲームが好きで普段は内気の性格だがライブ中などスイッチが入るとハイテンションとなり、ものすごいパフォーマンスを見せる。このON/OFFスイッチの切り替えについて見分け方として分かりやすいのはアホ毛の部分と目です
ON/OFFの使い分けについて、基本はお仕事(ライブ)の時はONでそれ以外の日常面ではOFFとなる。ただ日常の会話面でも場合によってはONになることもある
ONの杏奈は自身が理想とするアイドル象を演じているものだが、このON/OFFに存在するそれぞれの杏奈に本物も偽物もなくどちらも望月杏奈である。それがよく分かるのがメインコミュ第125話「杏奈」であり、このコミュは杏奈の中で自分が一番好きなものです
[簡単なあらすじ]
お仕事が続いたせいかON→OFFへの切り替えが出来ず常にON状態となってしまった杏奈。体を休ませるためにプロデューサー含め、みんなで遊園地へ遊びにいく。これは杏奈の要望で最後に観覧車へ乗った時のお話
たとえON状態の杏奈でもこの言葉が出てくるのはON/OFF関係無く杏奈の心にある不安心なんでしょうね
自分が「望月杏奈」というアイドルが好きな理由はプロデューサーのこの言葉に詰まってるんですよ
ON/OFFのギャップ萌えといえばそうなんですけど、
個人的にOFFの杏奈はプロデューサーやシアターのみんなへの優しさがよく出ていて(亜利沙とロコには毒舌) そしてゲームなど自分の「好き」という気持ちを喋るのが杏奈なりに周囲へ出すことが多く、時には「大好き」と素直に想いを伝えることもある。一方でONの杏奈は元気いっぱいで周りの目を引いて離さない力があり、そしてその元気で頼りになる姿が周りも元気にしてくれる。そんな姿に魅力されたんだろうなって…もし仮に甲乙をつけるんだとしたら自分はONの杏奈を見て好きになりました
杏奈の中で「こういう姿でありたい」というのがアイドルになってからより明確になったんですね
語りたいことはプロデューサーが全て語ってくれてますが、一つ勘違いしてほしくないことは「二重人格ではないということ」です。ONモードの杏奈は、あくまで杏奈自身が「こういう自分になりたい」という「アイドル望月杏奈」の姿を見せているものになるので二重人格とは異なります
[望月杏奈 メモリアルコミュ第1話より]
校内を歩いているとゲーム部に杏奈の姿があった。何をしているのか気になり声をかけるも、この時の杏奈はゲームに集中していたので聞こえておらず…
結局文化祭ステージでは「これだ!」と言える子は見つからずプロデューサーが外を歩いていると…
そこには、さっきまでゲームをしていた杏奈の姿がありライブの真似をしていた。教室で見かけた時は大人しい子だったのがいきなり「盛り上がってるー!?」なんてしてたら驚きますよね
杏奈の輝きっぷりに思わずプロデューサーが声をかけスカウトする
杏奈自身が歌が好きなこと、そして可愛いからアイドルが好きということでプロデューサーからのスカウトをOKする。そして39プロジェクトに加わることとなった
[望月杏奈 メモリアルコミュ第4話より]
テレビに出ているアイドルはみんな可愛くてキラキラしていて杏奈もテレビに出ているアイドルのようになりたかった
アイドルは杏奈にとっての憧れであり「杏奈がこうなりたいと思う人は、みんなテレビの中にいた」この言葉はゲームにも通ずるものがあり、ゲームならプレイしている勇者になってモンスターを倒したり冒険することだって出来る。ただ、いくらゲームをしてもアイドルにはなれなかった…しかしアイドルの真似をする事なら出来る。だから自分がこうなりたいという理想の姿でアイドルの真似をしていた。そうして生まれたのがON状態の杏奈なんだと思います。プロデューサーとの出会いにより本当のアイドルとなってこれからもシアターのみんなと進んでいく…
この先も色々な姿を見せてください
そして、出会ってくれてありがとう
[望月杏奈 メモリアルコミュ第5話より]
🎮好きなので、よく徹夜で🎮をしているせいか勉強成績はあまり良くない。ただし、好きな物に置き換えてあげると理解しやすいらしく
OFFモードでは普段喋る際「…」と、すぐに言葉が出てこないのを見る感じ、頭の中で考えをまとめてから事を発し進めるタイプのよう
分からない部分は好きな事に置き換えてあげれば理解しやすいらしい。ONとOFFのスイッチ切り替えが出来ることや料理もお仕事で作った物なら作ることが出来るなど…ひょっとしたら将来は大物になるかもしれないですね
ちなみに授業中はよく寝ている💤らしい…
まぁ、徹夜していたらこうなるよね💦
余談ですが杏奈の声はOFFの時に約3パターンあると思います。3パターンというよりは段々と声が変化してきているんですよね。望月杏奈の役を演じられているのはTrySailの夏川椎菜さんです。杏奈の声を意識してコミュを見ていると、最近のコミュになるにつれて初期と比べると低い声になっている気がするんですよね。長い歴史のなかで演じ方や声の出し方に変化はあると思いますし、それだけ試行錯誤してキャラ作りをしてくれているんだなと感じます
・「オーディナリティークローバ」イベント
・「成長Chu→LOVER」イベント
・「dans l'obscurité」イベント
・「NO CURRY NO LIFE」イベント
・「Star Impression」イベント
・「未完成のポラリス」イベント
細かく分けていませんけど、ざっくりとこんな感じですかね。ついでにいうと直近のイベントである「未完成のポラリス」では、昔ほど喋る際の言葉の感覚が空いてなかったと思うので杏奈も少しずつ成長しているということでしょうね
あんありについて
「あんあり」というのは望月杏奈と松田亜利沙のカップリングのことです。といっても、殆どは亜利沙が一方的に絡んで杏奈から塩対応されて亜利沙が喜んでいる…という感じなんですが。杏奈は他人を呼ぶ時に基本は「さん」付けですが亜利沙とロコのみ呼び捨てです。亜利沙の呼び捨ての始まりについてはグリマス時代が最初と言われているので、そこの詳細は不明ですがメインコミュ第24話で決定的な部分があります
メインコミュ第24話「チョー 元気Show アイドルch@ng!」の時のお話です。最後明らかに杏奈が面倒くさそうな顔してる…
他にも
亜利沙、アイドルちゃんのプライベートまで追いかけ回すのはやめような…
まぁ、これに関しては興奮しすぎた亜利沙が悪いです()
普段からアイドルちゃんの観察をしているからか色々と詳しいので杏奈が少し悔しそうなの面白い
亜利沙を無視というよりはスパイス選びに集中していて亜利沙の言葉は華麗にスルー
どんな対応されても喜ぶ亜利沙
ある意味幸せものですね
しかしまぁ…「あんあり」という言葉が存在するだけあって、全員のアイドルちゃんが好きな亜利沙でも特に杏奈との絡みは強烈ですし見つかる度に亜利沙に絡まれる杏奈も大変だなと…
とはいえ杏奈の誕生日が5月31日なのに対して亜利沙の誕生日はちょうど一週間後の6月7日ですし、何なら杏奈の誕生日の翌日が亜利沙の声優さんの誕生日ですからね。Act-4でも亜利沙ソロ曲→杏奈ソロ曲と繋げましたし「あんあり」は完全に公式ですよ。この先も様々な絡みに期待したいところです。実際のところ杏奈も亜利沙の事をそこまで酷くは見てないと思ってないと思いますけどね。うるさいのは事実だけど…
ミリシタ4コマで亜利沙といえばこれが有名ですよね
亜利沙=アイドルオタクなイメージが強いですけど「アイドルオタク」であると同時に本物の「アイドル」ですから。だからこそファン目線や気持ちがどういうものなのかもシアターの中で一番分かっていると思うんですよ。こういう些細なファンサがどれだけ救われることか…
特に亜利沙のソロ曲である「アイドルは、かく語りき」という曲はオススメなので聴いてみてください
・涙は見せたくない
・でも、本当の姿を知ってほしい
・心ない言葉のナイフに傷つく日もあった
・だけどここじゃ終われない
・期待してるんだ私の未来
・だからトーク・歌・ダンス全てを極めていく
・喜怒哀楽を共にした仲間とファンは宝
・送るエールも貰うエールも愛をこめて
・そしてフラスタにも歴史が残る
・これから何年経ったって、あなたの一番でいれたらいいな
・苦しい時だってずっと傍にいるからね
・あの言葉は今も忘れない
・アイドルの真髄ってやつを
亜利沙のカードイラストで有名なのは「チョー 元気Show アイドルch@ng!」のイラスト
このページでいうと3つ目の幼い姿の亜利沙と、4枚目のステージからファンサをしている姿の亜利沙がそうです。「アイドルは、かく語りき」には主に「わたし」と「彼女」という人物が登場していて、個人的に「彼女」というのは幼い頃にアイドルを見て感動している亜利沙のことを指すんじゃないかと思います。幼い頃に連れて行ってもらったアイドルの現場に感動して、自分もアイドルを目指すという部分が「彼女は地獄の試練に挑む」に当てはまると思います。そして、そんな幼い頃からアイドルとファンの存在を誰よりも知っている亜利沙だからこそ、歌詞にある「あなたの一番でいれたらいいな」という部分はアイドルになった亜利沙からファンに向けての想いだと思っています。これほどファンに好感を持たれる性質を持つアイドルも中々いないと思いますよ
ちなみに、さっきの言葉とは逆に「アイドル」であり「アイドルオタク」でもあるのでアイドルオタクとしてライブの現地とか一緒に行ったら絶対楽しいでしょうね〜
個人的に亜利沙で一番好きな4コマはこちら↓
杏奈のツインテール!
かわいいよな?
わかる👍
亜利沙の興奮が爆発するのも分かりますよ…
興奮しすぎて杏奈が吹っ飛びかけてますからね()
次の記事で書きますけどツインテ杏奈はあまりにも可愛すぎて…それに中学生だからこそなんですよ
そして4コマ目「やはり杏奈ちゃんの塩対応からでしか摂取できない栄養素がある」←超重要
松田亜利沙というアイドル…
あまりにも分かり手すぎる( - -)"👍
あとはこれですね
自分にもモフモフさせてくれ
あと杏奈のほっぺモチモチさせてくれ
あんロコについて
「あんロコ」というのは望月杏奈と伴田路子(ロコ)のカップリングのことです。この2人の主な共通点は友達が少ないという点だと思います。杏奈は両親が共働きな上に転校続きで友達を作れなかった
そしてロコの方は…まずこの4コマを見てください
この4コマで、ロコには友達が少ないということが伝わるんじゃないかと思います。ロコって喋り方が非常に独特で、正直言って何を話しているのか理解に悩む時もあります。1コマ目でロコが隠れているのも、自分の喋り方や感性・趣味が独特なことをロコ自身が分かっているので「普通の人とは少しズレている自分が周りからどう思われるのか怖い」という気持ちがあるんじゃないかと思います。2コマ目のロコの言葉で、おそらく杏奈は何となくロコの気持ちを理解し、それで寄り添って話を聞いてあげてるんじゃないかなと。こういう時って「一人で大丈夫」という人ほど大丈夫ではないと言いますしね。ロコにとって最大の心の拠り所は杏奈だと思います。さて、そんな「あんロコ」なんですが時には意見が合わず衝突することも…
[メインコミュ第74話より]
ロコがサンドボックスゲームでマルチプレイをしようと杏奈へ提案したところ伊織も参加したいらしく、伊織は初心者なのでどういう方法で進めるか杏奈とロコで意見を出すものの上手く意見が合わず
杏奈とロコでプレイ方針が異なり意見が衝突することに
そこへロコの新曲が完成したのでプロデューサーがロコのもとへ向かうと杏奈もスイッチが入り口論になっていた
杏奈はスイッチが入るとアホ毛が立つと話しましたが、普段はアホ毛が立っていてももう少しふんわりとした立ち方をしてるのに、こんなにも真っ直ぐにピーン!と立ってるのは珍しい。気が強くなってるからだと思いますけどね。ちなみに補足ですが「ONモードの杏奈=気が強くなりやすい性格」というのはちょっと違います
二人の言い争いを聞いていた伊織が「どっちが先でもいいでしょ」と言うが…
こんなタイミングとはいえロコの新曲が完成し、次回の公演には杏奈と伊織も出演してほしいことを伝える
プロデューサーへは「杏奈はもちろんOKだよ!」と明るい声で答えてくれましたがその後の「…ロコは嫌かもしれないけど」が、明らかに嫌味気味というか声低かったですね。本番までに仲直り出来ればいいけど
今回のメンバーに杏奈と伊織以外にも、このみさんと真も入っておりレッスン中はプロデューサーが打ち合わせへ行ってしまうため最年長であるこのみさんに2人のサポートをお願いする
そしてレッスン中は杏奈とロコ…ではなく真と伊織が意見をぶつけ合っていた。ロコや杏奈の視点からだと喧嘩に見えるが本人達からしてみれば喧嘩のつもりは無いらしい。伊織曰く「言いたい事を我慢される方のが嫌」とのこと。お互い本音をぶつけ合えるほどの仲ってことですね。ASアニメ放送時代からこの2人はよくぶつかってましたもんね
レッスンが終わったあと、ロコはこのみさんとプロデューサーに相談へ。どうやら「杏奈に違うと言われるのがイヤだった」とのこと。とはいえ方向性が違うことは悪くないとロコ自身も分かっているらしく、2人の助言によりロコは杏奈を探しに行くが杏奈は近くに隠れて話を聞いていた。2人とももう怒ってはおらず仲直りのきっかけも無事に出来たようだ
そしてライブ当日
どうやらセンターのロコは最初かラストどちらに出る方が盛り上がるかで揉めているらしい
そんな中このみさんは先にステージへ向かっていき杏奈もすぐに追いかける。そしてロコもいよいよステージへ
ライブは大盛り上がりとなり、MCでロコは杏奈と喧嘩していたことを観客へ公表する。さすがに杏奈は戸惑っていたがどうやらロコは大切なことに気づけたようだ
ライブステージ終了後、ロコはパーフェクトなステージが出来たと自信を持って伊織と真にお礼を言うが杏奈に「ステップ間違ってたよ」と指摘されてしまう
ロコ語を解読すると「観客にロコ達のライブが成功した要因を伝えたくて…。それに、突然思いついたアイデアを実現してこそ革新は生まれると思う」
何となくこんな感じですかね?
杏奈もロコの言葉がよく分からず最後は塩対応で終わりました。喧嘩するほど仲が良いと言いますか、それぞれの意見を言い合えるほどの仲になったんですね。これからも2人の関係について注目していきたいです
あんゆりについて
最後は「あんゆり」についてです
「あんゆり」というのは望月杏奈と七尾百合子のカップリングのことで杏奈といえば百合子と、一番の鉄板です
杏奈と百合子は2人ともオンラインゲームが共通の趣味であり、お互いを知る前から同じゲームをプレイしていた。ちなみにゲームでのハンドルネームは杏奈が「vivid_rabbit」百合子が「lilynight」となり現実でも時々ハンドルネームで呼びあっている
2ヶ月ほど百合子の方が年上なんですけど、お互いそれぞれ呼び捨てしないのは親愛の証なんですかね
ところでこの「成長Chu→LOVER!!」ミリシタ内ではメインコミュでなくイベントとして登場しています。
ミリシタのイベントってイベントPtランキング2500位以内だと特別な衣装が貰えるんですが調べてみると2500位のボーダーが約50万Ptらしい…恐ろしすぎる。自分も杏奈Pとして担当の絡むイベントは他より力を入れて頑張ってますが、2500位以内までは頑張るもののイベラン100位以内に入り込めるのはいつになるのやら・・・
最近でいえばSTARDOM ROAD THEATER「未完成のポラリス」イベントは自分なりに頑張りましたけどね
それでも266位ですが()
これの場合は「杏奈が〜」というよりも、どちらかといえば「宮尾美也の初センター」という理由の方が大きかったです。まぁ、未完成のポラリスについては別に書くとして・・・
この「あんゆり」はミリオンライブの中でも特に大人気のカップリングで「成長Chu→LOVER!!」のイベントが2019年2月2日〜2/10まで行われましたが、その後も年内に再び「あんゆり」の供給がありました
AS(765PRO ALLSTARS)組の曲に「Large Size Party」というクリスマスソングがあるんですがそれを「あんゆり」がカバーしたんですよね。衣装名は杏奈が「クワイア・ピース」百合子が「クワイア・ラブ」という聖歌隊をモチーフに実装された青と白の衣装です。「dans l'obscurité 」で着用している黒の衣装もカッコ良くて好きなんですがこれはあまりにも似合いすぎてる…🎄 この衣装の実装が2019年なので今となってはセレチケガシャで引き換えるくらいしか方法は無いと思いますし気長に待つしかないですね
ちなみに七尾百合子・馬場このみ・周防桃子の3人を中心に繰り広げられる物語「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!THEATER DAYS Brand New Song (略:BNS)」の第3巻CD付き特装版で、この「クワイア・ピース」「クワイア・ラブ」を着用したあんゆりが表紙となっています。さらにCDには「Large Size Party」のあんゆりカバーバージョンと各ソロバージョンが収録されています
そして時が流れ2024年
再び「あんゆり」の供給がやってきます
2024年5月29日
アソビストアのアンバサダーアイドルに杏奈と百合子が就任決定!
イベントの際にはアンバサダーとしての活動もありますが基本的には「ミリオンジュエルをお得に買えるよ!(ノ˶>ᗜ<˵)ノ」という宣伝が主みたいですね
個人的にこれ何が素晴らしいって、あんゆりが可愛い上に衣装も最高なのは勿論なんですけど「ミリオンジュエル買ってー!」と人気キャラを使って会社の本音丸出しな課金誘導をするのではなく、ちゃんと公式から供給してくれることなんですよ
公式がわざわざ4コマ漫画を作成してくれました
LOVEの詰め合わせ🫶
グッドサインしてる杏奈可愛すぎる👍
そして百合子の妄想は相変わらずのようで
担当アイドルがガシャを代わりに引いてくれるサービスはいつ頃付きますか?
それにしても4コマ目のSSR→0枚 SR→1枚は残酷な光景を見せつけられてるんですが…それでいいんですか()
なんと宣伝動画まで作成してくれました!
まさか2本も作成してくれるとは…しかも百合子と杏奈のボイスが片耳ずつ聴こえるのでASMRみたいになっているのが素晴らしすぎる
これはプロデューサーも応えるしかないですよね。それにしても…杏奈ってガチャ運が……うん
さらに今年の6月29日にミリシタが7th Anniversaryを迎えまして秋葉原とコラボして各イベントが開催されました。そして早速「あんゆり」が大活躍!
亜利沙「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!✨✨✨✨」
亜利沙「見てくださいプロデューサーさん!杏奈ちゃんと百合子ちゃんが…あんゆりですよ!あんゆりーーーーー!!!!!!📸パシャパシャパシャパシャッ! ω・´)」
そして8月に行われたミリオンライク展では「あんゆり」のスタンディングパネルを設置してくれました
そして、ここまで「あんゆり」の過剰供給が続くとプロデューサー達は思うわけですよ
アクスタが欲しい
〜そしてさらに時が流れ〜
ついに来たんですよ公式アンバサダー「あんゆり」のアクスタ販売!!!!!
アソビ 「杏奈と百合子のアンバサダー衣装アクリルスタンド販売するよ」
プロデューサー 「やったーーーー!!!!!」
アソビ「あんゆり一体型と杏奈・百合子単体ずつ合計3種類。一体型には名札バッジ・単体には缶バッジがつくよ」
プロデューサー 「わーーーーーーーーい」
アソビ「ちなみに単体アクスタは34cmでペットボトル2本分の大きさだよ」
プロデューサー 「は???????????」
公式から「あんゆり」の供給をたくさん頂き、それを受け取ったプロデューサー達がいっぱいLOVE(課金)して、それを公式はファンの期待に応える為に使ってくれるミリオンライブというコンテンツ…大好きです。ちなみにこちらも前々から声を見かけましたがミリアニ公式ファンブックの発売も決まっていますよ
さて、かなり長くなり1発目の記事で約1万文字も書いてしまいました💦 もしよかったらミリオンライブに興味を持ってもらえると嬉しいです
ありがとうございました