ある日 裁縫の得意な友人の投稿に この針に感動した！ 一生ここの針だけでいいかも！ なんて記事があって 裁縫をあまり得意としないわたしは そのこと自体には ふーんって感じなのだけれど そのお店のホームページを覗くと ４００年の歴史があるというし 歴史といえば アマテルの時代から スサノオさんが機織りの部屋に投げ入れちゃうって 言われているから 織り物は存在したとして それを着物として着るための 縫い物としての針は いつから どんな形で存在したんだろ〜って 妄想がモ
家族旅行のUSJ わたしだけなら行かないけれど 家族が喜ぶなら 一緒に楽しんじゃうよね。 そもそも 誰かが好きなものに 一緒に行ってみることは けっこう好きなわたし。 コンサートとか 連れて行ってくれた友に感謝なのよね。 今回はUSJの ニンテンドーエリアに初参戦。 子どもが小さい時に マリオカートとかは一緒にやったけれど 一緒にやることが楽しいだけのわたしは キャラクターの名前を覚えていない。。。 それなのに なんか楽しくなってしまうのは やっぱりゲームの中の
家族旅行でUSJ 21歳の娘は まぁ、ジェットコースター的な乗り物をガンガン乗る。 せっかく家族できたのだけれど ダンナさんは乗り物ほとんどダメなお方なので ママは頑張りましたよ。 いや、頑張ったというより ４年前と同じように乗ってあげようと思っていたら いや？こんなにはげしい乗り物だっけ⁈ あれ？わたし、もう乗り物ダメになってきちゃった⁈ という わたし自身の加齢への問いかけ🤣 娘的にも 自分の乗りたいように乗ることよりも わたしと乗ることを選んでくれてい
成長と共に できるようになることは嬉しい。 でも 加齢と共に できなくなることも出てくる。 4年前には 子どもと同じ勢いで ジェットコースターを連チャンできて わたしはまだまだイケるおばちゃんでは？と 思っていたのに 今日は一本目から 様子がおかしい。 三半規管が悲鳴をあげている。 それでも なんとか喰らいついて行っても 降りた時のフラフラ具合で 危険すら覚える。 できなくなる。 この感覚との対話こそ できていたことへの感謝する機会なのかもしれない。
ちょっと遠くへお出かけする時 その土地の友の顔を思い出すと 会えたらいいなぁ〜と思う。 この土地とセットになっている人は貴重で 後から、あ、あの人も近くに居たかも？というのでは間に合わない。 家族旅行で大阪からUSJへ でも、せっかくだからと 大阪の友人に会いたいな❣️ そうすると ちゃんと時間を空けて待っていてくれる。 嬉しいねぇ。 美味しい大阪の飯を案内してくれつつ 閉店まで時間が足りないくらい おしゃべりする。 話してみると なんだか最近出逢いが続く 満州の
