ペン一つでこの社会の原理を説明しよう。
自己紹介
僕は正直言うとまだ何者でもない、23歳だ。
いまはまだ色々本を読んで学んでいる最中。
その本でインプットした学びをnoteの場で
アウトプットしたいと思う。
あなたに一つ質問したいと思います。
Q.上の画像はなんですか?
Aさん:これはペンです
Bさん:これはモノです
このように2通りの答えが返ってきます。
なぜなら、ペンを知らないBさんからしたら、これはモノという認識になるからです。
では、あなたはなぜモノという大きなジャンルの中のペンという一歩先に進めたのか。
それはあなたがペンの知識を身につけたから。
それだけである。
察しのいい人はもうわかるだろう。
この知ってるか知らないかは社会では大きな差を生む。
一番目に見えやすいのは貧富の差だ。
社会にはこの知ってると得する知識は受け身で毎日を過ごしてる人には回ってこない仕組みになっている。
では、どういう人に回ってくるのか。
日々学び成長する人
僕はこのことを知ってから毎日読書をしている。
仕事がある日も休みの日もだ。
だからこそ、このことにも気づけた。
この記事に出会えたあなたはとてもラッキーだ。
でも読んで終わりじゃ意味がない。
明日から変われ。
お前なら変われる。
だって幸せになりたいその気持ちがあるんだから。
その代わりその気持ちは何があっても忘れるな