戦車カフェはどこにある?
以前戦車カフェの話を書いた。
Xでもポストしたら・・・「どこにあるんだ!?俺も行きたい」と言う人が・・・。
「戦車関係者の人ですか?」と聴いたら「戦車の研究をして20年以上の戦車研究家なので戦車関係者だ」と。
いやいや自分で勝手に戦車の研究を何百年やっても戦車関係者にはならんだろう、そんな言い分通ったら人気アイドルのファンが20年追っかけしたらそのアイドルの関係者って話になるよね?
「それじゃ合言葉、戦車に乗ったら」と問う「戦車に乗ったら・・・・・撃て?・・・」自信なさげに答える自称戦車関係者。
「不正解です、戦車関係者と認めませんので教えられません」と宣告した。
物凄く簡単な質問だったのに・・・・。
このnoteを読んでくれている良い子の紳士淑女の皆様はもう答えは判りますね?
この自称戦車関係者氏は戦車マニアのようだが、戦車関係者ではない。
自称戦車の専門家を名乗ってもいるのを知っているが、戦車乗りじゃないし、戦車というメカや物は文献で知っていても実際に戦車に関係した仕事はしていない。
「戦車砲は主砲じゃない、同軸機銃とは言わない連装銃でしょう?」と私の記事を読んで覚えたらしい。
この人、20年戦車の研究をして私に以前こう言った「主砲じゃないとか、同軸機銃とは言わないなんて20年以上戦車を研究して来てこんな無知なバカは初めてだ」と私に過去言って来た人物なのは私は忘れてはいない。
「たった20年戦車を研究した程度で昭和の頃からの元戦車乗りで戦史研究家の私に無知なバカと言うが、20年戦車研究してきて基礎中の基礎である戦車の部位や装備の名称を知らないなんて初級入門編を卒業していない1年生のまま留年20年目の哀れな自称戦車研究家じゃ相手にならん失せろ」と言ったのを覚えている。
だから私の胸の中だけにある戦車カフェに招待する訳もなく例え本当に実在しても教える訳がない。
もし連れて言ったら、そこら中の戦車関係者に質問攻めしたり、失礼なことを言うに決まっている。
そもそも戦車の言語が違うから会話が成立しないだろう。
そろそろ天幕で戦車カフェを営業するには寒い季節だ。
戦車のエンジンを始動してエンジン室の上で暖かいコーヒーを飲む季節だね・・・・・・・・妄想だけど・・・俺コーヒー飲まないし・・・。