今と過去①

こんばんは。


日曜終わって明日から仕事……となると、今でもテンションが下がります。それでも、新卒で入った会社(50代の女性上司に嫌われていた)の頃とは比べ物になりませんが……(当時は自殺も考えるくらい精神的に弱りました。異動先でもうまく行かず、適応障害の診断が出ました。3年前の話です)。

今日は数学の教科書を進めました。長岡先生の解説を聞きながら、高校時代より理解が深まった気がします。今、何をしているのか、がクリアになった?ように思います。あと、現代文と古文もやりました。スタサプの小柴先生と岡本先生にお世話になっています。

少し、今の話を。

いまは学習塾でアルバイトをしてます。クレームもらったりして最近テンション落ち気味です。加えて、上司に働き方改革を迫られ、時間内に仕事が回せなくなりつつあり、狼狽しています。


ここは時間の使い方を改めるチャンス!、、と考え、プライベートに時間を割けるよう業務削減と効率化を模索してます。


次に、過去について書きます。個人の記憶ですから潤色されて主観的ストーリーになっているので、「都合よくね??」と不快に思われたらすいません。

が、東大受験に至る経緯として根底にある過去なので、自分でも整理しがてら、書いてみます。


【小学校時代】
クソガキでした。

保育園の時から女子にちょっかい出したり、空き部屋に侵入したりしてました。今思うと、裏で親が先生や保護者に謝ってたり、保育士の方に多大な迷惑をかけてたことが容易に想像され、反省しかありません。


小学校でも、わがままboyでした。当時の自分みたいなやつが今の職場(塾)にいたら、心中穏やかではないでしょう(一発張っているかもしれません。冗談です)。

もちろん、宿題なんてやらない。字は汚い(読めない)。常に黒板に宿題未提出者として名前が掲示されていました。K先生、すみませんでした。


でも、親が教育熱心で塾(青バックの塾)に通わされました。勉強が楽しかった記憶はありません。国語は退屈。算数は解説聞いてもわからない。理科もわからない。唯一、社会の先生の雑談が好きでした。


勉強した記憶はありませんが、真ん中クラスにいました。中学受験をしたことは今から考えれば失敗でした。それも、人生を変える大失敗。


なぜか。それは、「自分の意志」が欠如したまま受験を終えてしまったから。結局、記憶にある限り、目標を持って努力することはなく、勉強も好きでないまま、小6の最後だけ追い込み、一度も見学したことのない学校に合格しました。何の感情も湧かなかった記憶があります。

高偏差値ではありませんが、上寄りの中堅校としてそこそこの有名校でした。そこから、地獄の6年間が始まりました。


いったん、次の記事へバトンタッチします。




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