【気儘日記00144】多分閉所恐怖症だと思われる話【2024/10/13】
お疲れ様です。
座敷と申します。
診断とかはないですが多分そう。
■多分閉所恐怖症だと思われる話
子供のころは大丈夫だったのですが、大学のころに片鱗が見え始めました。
富士山の樹海に天然記念物の洞窟があるのですが、そこに入った時のことです。
入口以外に出られるところがない場所。今この洞窟が崩れたら出られなくなる。成す術がない状況になる。
そう考えてしまい、動機が止まりませんでした。
ほぼほぼ確定だと思ったのは、お台場のジョイポリスにある、貞子のロッカーのアトラクションです。今あるかはわかりません。
ウォークスルータイプではなく、ロッカーに入って、ロッカーの扉にある小窓のような部分に怖い映像が流れる、というものなのですが、
ロッカーに入った時点でダメでした。
自分で出られない、狭い環境。閉じ込められ、身動きも取れないという状態。
自分自身あそこまでだめだと思っていなかったのですが、ロッカーの中でうずくまるくらいダメでした。
アトラクションには申し訳ないのですが、貞子とかどうでもいいので早く出してほしいレベルでした。
今はあまり閉所に行かないようにしています。苦手なものからは逃げることが大切です。
■おわりに
恐怖症は誰にも起こりえます。
他にどうといわれても、怖いものは怖い。なるべく逃げましょう。
それでは皆様
今日も一日、お疲れ様です。