誰かと一緒に暮らす、それが節約をしてたくさん貯金をするコツ
誰かと一緒に暮らすことこそがなんだかんだで節約のコツですね。家賃も食費も折半することでお金の出費というのも減らしていけます。
そして役割分担をすることでトータル的に見れば自分の負担というのも減ります。一人暮らしというのはそれだけお金がかかるんですよ。
勇気を出してお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、友達や知り合いと暮らすことでものすごい節約を見込めるんですよ。
それをやろうと一言だけ言うんです。家族となら正直お金を払わなくても良いということまであるかもしれません。特別料金ですよね。
一人暮らしをしているとなかなか貯金も出来ませんからね。毎月10万円近くの出費は覚悟した方が良いかもしれません。
家賃も最近は普通に高かったりしますからね。いま1度なんのために働くのかを考えてみましょう。自分はお金が手元に残らないのであれば100%働きません。
正社員で一人暮らしでお金が残らないぐらいなら、アルバイトで複数の人と暮らして貯金をする方を選びます。
正直一人暮らしのメリットなんて変なことをするぐらいしかないですからね。まあその変なことについてはお察しください。
家族と暮らしたり、友達や知り合いと暮らすことで互いに助け合いながら生活できるのがめちゃくちゃ良いですね。
一人暮らしだと全てのことを自分でやらなくてはなりませんからね。そして時間を買うということで自炊とかもすっ飛ばして出来上がった料理を買ったり届けてもらったりとかあるんですよ。
これだとなかなかお金が貯まらないんですよ。この生活を続けているとそれに慣れとずっと続けることになるんですよ。
自分は自由なんて要らないので実家暮らしでお金が残る方を選びます。まあプライベートな空間がないとは言え、やれることは結構ありますし給料全額貯金もいけます。
そして何よりご飯も勝手に出てきますしお風呂も勝手に沸いています。正直家族の仲は良いのか悪いのかで言えば悪いです。
でもそこは自分から折れるところは折れて住まわせてくださいと頼み込んでいます。これをするだけでお金が毎月数万円も節約出来るのなら自分は何回でもやりますよ。
土下座だってします。土下座でお金を失わずに済むのなら安いもんですよ。もはやプライドなんてないのかもしれません。
いや、本当はあるんですけどそんなクソみたいなプライドは生きるうえでなら平気で捨てられます。複数の人間と暮らす場合は自分の思いどおりにならないことばかりというのは間違いなくあります。
お金を貯めるうえで最後に覚えて欲しいことを2つ言います。まず1つ目はくだらない安いプライドを捨てること。
そして2つ目に不自由の中で自由を見出だすことです。これでお金がモリモリ貯まります。