ギャンブルあるある
今からギャンブルあるあるを語っていきたいと思います。まず最初ののギャンブルあるあるは給料日が待ち遠しいということですね。
これはもう全国共通の認識なんじゃないかなと思います。ギャンブルをやっている人は基本お金がないですからね。
だから給料日がいつだって待ち遠しいんですよね。なんなら借金をしてまでギャンブルをやる人もいます。
それぐらいギャンブルの魅力というのは恐ろしくて怖いものです。続いてのギャンブルあるあるはギャンブルのために安いランチなどで食費を削るです。
これもよくあることですよね。普段の食事の買い物とかはものすごくケチるのにギャンブルだと バンバンお金を使い込んでしまうんですよね。
しかもギャンブルにお金の上限はないんですよ。ここが一番恐ろしいところです。そして食事とかは10円とか100円とかそんな単位でケチるんですよね。
これもギャンブルあるあるなんじゃないかなと思います。次のギャンブルあるあるはギャンブルで負けたら「このお金であれが買えたな」とか思っちゃうです。
これも結構あるあるだと思いますね1万円負けて 「あーこの1万円があったらあれが買えたなー」とか思ってしまってめちゃくちゃ後悔するんですよね。
もう最初からギャンブルをやるなって話なんですけど、これはギャンブルをやっている人の性なのかもしれないですね。
自分も宝くじにもう何円も注ぎ込んだから分かります。考えると恐ろしいです。 最後のギャンブルあるあるは負けすぎて「ギャンブルをやめる!」と宣言するです。
これも結構あるはずだと思いますね。当日負けた時はものすごく後悔して「もうギャンブルなんて一生やらない」って口に出すんですけど、次の日にはもう忘れてギャンブルをしているんですよね。
そして勝ったら「あーやっぱりやめなくてよかった」とか「自分って才能あったんだな」 とか 思って更に泥沼にはまっていくんですよ。
これめちゃくちゃ怖い話ですよね。ギャンブルって本当によくできてますよ。誰にでもハマるにできていますからね。
しかも ギャンブルって最終的にはほとんどの人がトータルで負けてますからね。やっぱりギャンブルにハマっていいことなんてあんまりないなと思います。
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