Midjourneyミッドジャーニーのpromptプロンプト(指令文=呪文)の基本構文について学ぶ日。基本構文があったなんて、知らなかった。英語だから見たくても、みつからなかったかもです!!
新しい事を学ぶって楽しいなあ!この感覚久しぶりです。想い描く映像はあるけど画力が及ばないジレンマってありますよね。思い通りのイメージを作れたら、素敵な事が起こりそうです。妄想が膨らみますよね!苦手な英語もちょっと好きになって来ました。
「promptプロンプト(指示文)とparameterパラメーター(変数)を極める」ってそそられますねえ〜〜。って、ちょっと理解が進んで、やっと言えるようになりました。英語の後に日本語訳を入れてくれてるのも親切です。
今までは、「凄く素敵な絵を描いている人の promptをコピペして画像作成する」を繰り返していました。でも、基礎が分かってなかったんだなあ〜〜って反省しきりです。
ピラミッドを作るように学習せよと恩師に言われたなあ。トーテンポールの自信や根拠の無い自信は崩れるよ!君はコツコツ型だからって、言われたなあ。そうなんだよね。亀亀亀さんです。ウサギを抜かすぞ。なんてね。
「プロンプト(指令文=呪文)の最後に入れるaspectアスペクト比率(画像の比率指定)について、深掘りしてみる。」って題名のブログにしようと思ったのですが、よ〜く考えると、プロンプトの基本構文について、何にも分かってねえ!って分かったので、先に、基本構文について学ぶよ。
ミッドジャーニーのHpにも載ってた。↓
でも初心者って何から学ぶか分かってないんだよね。
この図を踏まえて
ブログを読むとよくわかります。「ITOKさん」ブログに図も載ってます。
『基本構文は下記のように、プロンプトの後にテキスト入力します。
<方向性>,<主題 – 1>,<主題 – 2>,…,<作者名など補足情報>,<パラメーター設定>
事前に方向性が決まっているのであれば、画像のURLを最初にイメージプロンプトとして指定すると近道となるかもしれません
<画像URL>,<方向性>,<主題 – 1>,…,<作者名など補足情報>,<パラメーター設定>』 引用「ITOKさん」
んん〜〜と
imagine parameterパラメーターの入力の基本構文を
MidjourneyミットジャーニーHPの図を見ると
赤色)image prompt 画像のURL チューリップのJpgを2つ入れてますね。
2個目はexampleと入ってます。exampletって
どこかに使っていい画像集とかあるのかしら?
水色)Text Prompt チューリップ畑「in the style of Mary Blair」って
チューリップ畑をMary Blair風に描くって意味ね。
黄色) parameters 「no farms」だから農場は除く
iw5 はまだよくわかんない*
比率は3:2
*『−−iwは、サンプル画像のURLを使った場合、テキストに対する画像の比重を設定します。デフォルトは0.25です。』引用「ITOKさん」
う〜〜ん
わからないことがたくさんあると、もうダメだ。
どんどん、眠くなる〜〜〜。催眠術のようです。おお夜中の1時半。
明日は、ミッドジャーニーの基本構造を英文を翻訳しながら読むことにします。おやすみなさい〜〜、また明日♪ 明日も仕事頑張るぞ
ってお風呂入ったんだけど、「−−iw」が気になって気になって
検索かけちゃいました。(((trpg-japan.com)))
『プロンプトの一部を変更、重みを調整する
生成したいフレーズを多く入れる際にイメージを邪魔するものが入る場合があります。明らかに主張が強すぎるフレーズはそのフレーズを外したり、重みを変更してAIに与える影響を調整する必要があります。重みの調整はテキストであれば「::○○」、画像であれば「−−iw:○○」で行います。(○○は半角数字)』 引用(((trpg-japan.com)))
なるほどね。
画像とテキストでパラメーターに変化があるのね。
::をつけてる人が結構いましたが、なんだろうなあ?って
思ってました。本当に呪文ですね。
みなさんが呪文と呼ぶ本当の意味がじわじわと理解して来ました。
『下記リンクで重みの付け方の例があります。』とご紹介頂きましたが、
やっぱ、全て英語だ。。。。。わかんね。
いつか解るようになりますように、祈ります!
いつか使えるようになった時にブログに書いておくと後で見れるしね。
ああ〜〜スッキリした。おやすみなさい!