撮ったあとの写真の楽しみ方 きづけばクラウドやパソコンの中で眠り続けているし 一部はインスタにあがるけど それもあとから見てて こういう残し方じゃないんだよなあって モヤモヤしてきたり。 撮る瞬間も「これインスタに載っけよ」と考えるときさえある 人からたくさん反応がほしいわけでもないし 自分で向き合って楽しみたい やっぱり印刷だな〜。
note見るようにダウンロードしよーとおもったら、 まさかの自分が昔投稿していた。 ただいま。 あれからひとつめの仕事を辞め 自分を転々とさせているうちに 新しい人と出会い、結婚しているところまできました。 忘れちゃうんだよな。 つい最近読んだ本だと思うのに 「こんな感じの内容が書いてあった小説、なんだっけ…?」と思った 吸収率が悪いです 繰り返し繰り返し 読まないとね。
社会人になって、 「目的をもって」という言葉を たくさん生で聞くようになりました。 社会人になる前もさんざん本で読んだし、 自分でも意識はしていた すごく大事。 けど難しい。 やってくうちに、本来の目的とは別の、真の目的を発見したりするし。 なんか、そんな固く考える必要ないんじゃない?と思えてきました。 仕事も含め、日常でやってることって細かいし… でも、ざっくりとした目的、生きる目的みたいなものは 持っていた方が、生きてて楽しいなって思う。 私はざっくりいうと
どれが真実かどれが嘘か 考え始めたら、 全部嘘に見えてくる。 それならいっそ、最初から嘘で作られたものを見る方が 逆に信じることができるんじゃないか。 生放送を見ていたらそんなことを思いました。 つらいことがあった日に、それでも笑ってくれている人たち。 さみしいさみしい 笑わないでーーとも思ってしまうけど こんな時にも笑顔を伝えてくれる人たちがいる。ありがとう。
人生には、時間が足りないんじゃないかってくらい やりたいことがたくさんある。 でも実際、毎日を見つめてみると、とても充実してるようには思えない日もある。 なんかだらだら過ごしちゃう日。 もったいなかったなーと思う けど、その「もったいなかったなー」の気持ちが大事なのかな。 「やりたいとおもったらすぐやるべし!」と伝える人は、たぶん、何かやってないとじっとしてられないんだと思う。 それはそれで羨ましいけど。 私は、やりたいことを詰め込んでみたこともあるけど、なんだか
新しいことが始まるとき、そわそわする。 ちょっとこわい。 今まさにそれ。 同時に、終わることもある。 今までありがとうって少し寂しくなる。 でも、これからもよろしくね。 どうか無事に、この先の人生も続いていきますように。
最近は紫陽花がすごくきれい! もう外は、こんな季節なのね。 コロナがあって、気持ちは4月くらいで止まってるのに。 アジサイは、決まった色を咲かさない。 土壌の酸性状態とか、根からの吸収度とか、その他もろもろ関係しているらしい。 株が同じでも、違う色の花を咲かせていると不思議。 それだけ変化に敏感なお花なのかしら。 天気が優れなくても、元気に咲いてるアジサイ。 雨の中、色とりどり咲くのを見せてくれると、元気が出る。 梅雨が明けて真夏がやってくると枯れていく。 一番
こちらの本、 読めば何か絵をすぐにでも見たくなります。 美術館に行きたくなります。 感性を磨きたい人に限らず、みんなに読んでほしい。 美術に興味ない人でも。 ーーーーーーーーーーーーーーー 私は美術が好きです。 幼いころから美術館にはよく行っていたし、習っていたこともあります。 去年いったゴッホ展・クリムト展は本当に素晴らしかった。 ヨーロッパに行ったときは、ルーブル美術館やオルセー美術館…たくさんの美術館に行きました。 でも、いつも、「素晴らしかった。」の感想
コロナニュースの中、目立つニュースのうちのひとつ。 手越くんのNEWS脱退。退所。 グループから一人抜ける、あるいはグループそのものが解散してしまうのは、 ファンでなくとも悲しいことです。 厳密にいうと、悲しいばかりではないのだけれど。 私は、見たことも聞いたこともない人たちにですら、「脱退」とか「解散」という文字を見ると悲しくなります。 泣きたくなります。 ああ、もうこれまでのメンバーがそろって、ステージに立つことはないんだな。 ひとつ歴史に幕が下りる瞬間です。 し
今日はお友達に、「海でウェディングドレス姿を撮って欲しい」と頼まれ、新婚さん夫婦の写真を撮ってきました。 初めてのカメラマン。 あんなポーズやこんなポーズも撮ってみたいって どんどん沸いてきて、 撮る側の方が楽しませてもらいました。 たわいもない話を話しながら、幸せを写真におさめる。 2人の人生の大切な瞬間に 私も関われたこと、とてもとても嬉しく思いました。 帰って写真を見返すと、「もっとこう撮ればよかった」と悔やむ部分もあれば、 「初めてにしては自然に撮れた。嬉しい
今まで、芸術と科学ってすごく遠いところにあると思っていました。 絵も写真も音楽も、芸術は大好きなのに、科学寄りの道を選んできた… もっと早い段階で芸術方面の道も考えていたら、将来も変わっていたのかなあ。 でも趣味は趣味でいっか。 そんな風に思っていました。 しかしこの「超訳ダ・ヴィンチ・ノート」を読んで、 科学と芸術は繋がっていた(ダヴィンチは繋げて考えていた)と知り、 とても嬉しく感動しました。 色々なことに興味を持ち、深く考えること。 勉強すること。 それをし
最近、というか私は20代というのもあり そんなに違和感を感じてこなかったのですが、 日本でも当たり前のように、横文字や英単語があふれていますよね 技術の急発展のおかげかな いろんなデバイスを使い、初めて出会う言葉もでてきます。 母が最近スマホデビューをしました。 私が、ポイントカードアプリのことや、ネットの繋げ方、アカウント作成… 色々教えているのですが、 母には初めての単語だらけで、すぐ理解するのは難しいようです。 というより、「どういう機能があるか」はその場でわかっ
私はいつからか、空をぼーっと見上げるのが好きです。 とくに雲が少しある日。 快晴じゃなくて! 雲の動きを見ていると飽きません。 そんなこと言ったら、朝起きてからずーっと空を見上げて、 気づいたら夜になるのかな?? そんな日もいいかも。 空をみよう同好会があったら入りたい◎ 夕方は、太陽の位置によって 空の色がどんどん変化していく… そんなのには気づかずに、公園から帰る子供たち。 夕飯を作るお母さん。 道路を歩くネコ。 みんなみんな変化の下で生きている。 さあ今日は
私は写真を撮ることが趣味なので、写真について書いてみようと思います。 私は小学生の頃から、自分でコンデジを買ったり、特に意識はしていませんでしたが、写真が好きでした。 写真が趣味というと、すごく上手くなくてはいけないというイメージでした。なので、趣味だとも思っていませんでしたが、やっぱりいつも気に入った景色や物を見つけると、撮ってしまいます。 近年になって、ただ何もこだわらず撮るだけでなくて、自分が見て感じた気持ちを、写真で表現したいと思うようになりました。 今までオ
近頃話題の「メガマウス」 写真は、著作権とかいろいろありそうなので自分で描きました。 私は大学時代に、深海に少し関係のある研究をしていたため、 今回のニュース、なんだか気持ちはワクワクとしました。 こんな巨大な生物が、深い深い海に住んでるんです。 宇宙も未知ですが、深海も未知です。 人間はまだまだです。 (まだまだなくらいがいいな、と思います) ところで、ニュースの見出しをみたとき、 マウス=ネズミで "巨大なネズミ"かとおもいました。 写真を見て、「どこがネズミに
人間はすごいです。いろんなものを作ってきました。 高層ビルや電車を見ると、よくそう思います。 地球ができて、生物が生まれて、最後に人間ができて。 人間が生まれるまで、こんな地球になるなんて誰も想像してなかっただろうな。 環境問題のニュースを見てると思うのです。 「もし人間がいなかったら?」「人間は何を目指しているの?」 環境を悪くしたのも人間、改善するのも人間。けどできたばかりの地球には絶対に戻らない。 人間は、人間にとって便利なものをつくりつづける。いらないも