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神隠しの話を書くと神隠しに遭う話

冒頭写真:© NPO法人日本独立作家同盟

※追記あり

冒頭写真は閉じ込められた場所のワンシーン。めっちゃ不気味なんすけど。好き!!

さて、私、このたび参加したノベルジャムにて、神隠しの団地の話を書いております。

実は……私には不思議な能力がありまして、話を書くと、その話の中のどこかが現実に起きてしまうんです。

え? モノ書きあるある?

まあ、それで今回も起きてしまったんですよ。

こちらをご覧ください。今回のノベルジャム作品一覧です。

あれ? 私の作品がない! 

つーか、うちのチームの作品がないっ!!

著作と言えば我が子も同然!

ノベルジャム中にもスタッフさんが、どうぞ作品を愛してやってくださいと言っていた。

そう我が子のように!!

でも、その我が子のような私の著作が姿を消している!

これ、なんて神隠し!!

が、よーく目をこらしてみると、白地に白文字で「もっと見る」と書いてあります。そこをクリックすると、次のページに飛ぶんですね。

そこにおったんかー!!

感動の我が子との再会です。

うちのチームの2作品だけ、ポツンとはみ出て次ページにいたんですね。

これはうちのチームの順番(作品の出来ではなくて、Hチームが最後ってことね)が一番最後だからなんですけどね。

一応、この後、売り上げとか競うことになってるんだけど、これではとても同じスタートを切ったとは言えない。

せめて、せめて白地に白文字はやめて! お願い!!

と、お願いしたところ、修正してもらいました――!!

クリックせずとも、これならスクロールで最後まで見ることができます。

ありがとうございます!! 良かった!!

さすがに、作品の神隠しは心が折れる。

哀れ! あまりに哀れ!!

でも一発目のリンクで拡散されている人も多く、わざわざ二回目を貼る人も少ないだろうと思うので、ここを見て事情がわかった方は、

貼り直してー!お願い――――!!

そんな神隠しにあった私の神隠しの作品がかわいそうだなあと思った、そこのあなた!! 今日もお願いするわよ!

買って!!

あ、それからさっき言ったように、この先販促レースがあるので、販促活動しなきゃなんないんだけど、いろいろ考えて、とりあえずはnoteで「帰りゃんせー真相編」とか書こうかなあって(内藤みか先生にアドバイスもらった!)てのと、グランプリまでに怪談百物語でもnoteマガジン作って連載しようかなあと思ってます。

でもさ、百物語って、一日一個書いても三か月以上かかるよね。グランプリまでとかいったら、それ以上のペースじゃん!

なので、できるところまでってことで。(甘え)

この後、マガジン作りにチャレンジしてみるわ!

だって、今日は何かを始めるのにとてもいい日なの!(午後5時半以降ね)

※追記:作りました!

第一話は取れたてほやほや、今日我が家で起きた怪異だよ!

チャット小説も始めました!


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