ノベルジャムの著者枠に受かりました!
※追々々々々々々記あり
う、う、う、嬉し――!!
第一回から目をつけていて、参加したい参加したいと思いつつ、なかなかスケジュールが厳しかったんですが、今回は長期案件のただ中ということで、スケジュール調整できそうなので初応募!
思えば、星占いに後押しされて参加したnote非公式オフ会。
この石井ゆかりさんの「ノート」というワードに導かれ、参加したんすよ。
そして、今日の石井ゆかりさんの牡羊座の占いは――
「承認される」です!
ま、さ、に!!
最初、いつものように日付、福岡、交流会とか懇親会とか読書会でイベントを探してたんですよ。
これは引きこもり仕事の私が編み出した外出計画。納品できて、次が来ないという隙間はイベント検索して、積極的にひとりでふらふら出かけていきます。
※追々々:そのほかにも学校に通うという外出計画を作ってるんですけどね。それで占いの学校に行ったり、産業カウンセラーの資格取ったり、気象予報士の学校に通ったりしたりしました。
※追々々々々々記:気象予報の学校に行く話はこちらね
そのときに、note非公式オフ会を見つけたわけです。
でも迷ってた。ボンドタイムだし、エロだし。
が、石井ゆかりさんが星占いでポーンと背中を押してくれたわけです。
※追記:石井ゆかりさんは同じ会社でコンテンツ書いてたこともあるし、会ったこともあるので、勝手に親しみ感じてるのです。
で、参加するために急遽note登録しました。
※追々記:ちなみにnoteを書いてるなあという人が周りに3人くらいいて~という話をしてたと思うんですが、そのひとりがノベルジャム最優秀賞を獲ったふくだりょうこさんなんですよ。同じシナリオ仕事をしたことがあっても会ったことがないという方。
そして、もうひとりが上記のミカミポーラ先生!これは非公式noteオフ会でも話したんですけど、占いの有料記事に活用してるんですよ。ミカミポーラ先生は、例の猥談バーに行った日下先生との縁でつながっている方なんです。
※追々々々々々々記:note非公式オフ会1.5にも参加したよ!
※追々々々々記:それから、後で気づいたんだけど、岩崎書店さんの授賞式あとでお茶した方が、がっつりノベルジャムのこと書かれていた。
このときね
私がノベルジャムに申し込んだのは8月10日です。申込時にSNSのアカウントを提出するのですが、ツイッターはモルモット専用垢みたいだし、アメーバーは更新ほとんどしてないし、フェイスブックは鍵垢。
これでは検討しようがないよなあというレベル。自分でもやばいと思ってた。
そんな中9月17日にnote参加。
しばらくは気づかなかったのですが、下記のニュースを読んだんですよ。
ケイクスってnoteと同じ運営じゃね?
やっぱりそうやん!
ということは、note更新すればいいよね。
私の投稿を見てもらえれば、その後から連続投稿しているのがわかると思います。
私はスケジュール決めるのが好きな病にかかっているAB型です。いつも細かく優先順位を設定して、ノルマと家事と遊びを組み立てます。それが趣味なくらいです。
その中にSNSもあるのですが、ノベルジャム審査まではnoteを書くことの順序を上にあげました。もちろん締め切りもあるので、そこは考慮しながら。
そして、もうひとつ私がしたことは、ノベルジャム申込締め切りすぐ後に申込時に提出したアメーバーにnoteを始めたことを書いたのです。
たぶん、そこから見始めるはずだから。
審査が終わるまでは、少し攻めた内容にしようと思ってたんですよ。だから審査終了とともに変わったところもあるのですよ。ほんのちょっとしたことですけどね。でもエッジを効かせるためには、そこが大きい差になると私は判断したんです。
今回も選考が熾烈だったことが書かれてあります。
【混線模様だった「著者」枠、16席”しかない”、という状況をどうとらえるかは、今後の課題にしたい。】と書かれてあるくらいですから。
もしかしたら、私のnoteは読んでないかもしれませんよ。
でもダッシュボードでチェックしてたんです。それによると締め切り前最新投稿だったページは11から69に跳ね上がっています。
恐らく選考で読まれたんじゃないかなあという推察。
ちょうど創作についても思いを語る回にしました。
そして、今日も朝からもっと創作への愛を、特に怪談への愛を語らねばと思ってたら、当選の連絡が来てました。
最後の追い込みと、noteで書いたコンテンツがきっと当選を決めてくれたと思っています。
ありがとうnote!
ありがとうnote非公式オフ会!
11月、私は念願の小説ハッカソン「ノベルジャム」に参加してきます!!
そして私の怪談が生まれました!キンドル版もあります!ノベルジャムは販促までがノベルジャム!買っていただけると喜びます!
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