【詩】「理不尽な経験」:人生のスパイスの詩
お客様 から 感謝 され 褒められて
電話口 で 立ったまま 頭を 下げて
感謝の意 を 表していたー--
それを 遠くから 見ていた 先輩の 女性 は
何を 勘違い したのか ?
S君! お客さん を 怒らせた !
と 大声で 騒ぎ立てた ー--
その 先輩女性 は
その こと を 上司 に伝えた ー-
ぼくは それが 理由 で 部署 の 担当 を
外されて しまったー--
その時 は 本当 に 心外 で
途方に暮れた もの だったー--
その 理不尽な 思い を した 過去 は
今 の 人生の為の 道 だった と 思うことで
その当時 の 悔しさ は 忘れることは ないが
こうして 今 生きている ことに 心から 感謝しているんだ
きっと つらかった 過去 は
人生 の スパイス なので しょう ね !
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