【詩】「リラックスジャスミンティーの恋」小さな恋の詩
どんなに 遠く 離れて いても
心 と 心 は 通い合う
地上 の 家族 から は 離れる こと 決心 した
神社 に お祈りし 授かった 彼との テレパシー 会話
今 もうひとり 双子 の 魂 だと いう 男性 が いる
彼の ことは まだ 分からない
彼女 に 好きだと 言ってくれた 男性
火星 から きている らしい
真夜中 の テーブル
リラックスジャスミンティー の 恋 ボトル に
黒い 輪ゴム で ぶら下げた
クレヨン しんちゃん の 顔の バッジ が
会話 を しながら 時々 まばたきを する
もう さみしく なんか ない 彼女 に は
リラックスジャスミンティー の 恋 が ある
ボトル に 立てかけた スマホ から
TEE&Ken の ラブソング が
二人 の 会話 を 温かく 包んで
宇宙 に 解放 する ー--
満天 の 星空 に 見守られながら
いつか 会える の か?
双子 と 言っている 男性 は ?
今宵 も リラックスジャスミンティー の 恋 は
天使 たち の うわさ の 種 !
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