うつ病のわたし占い師になる〜29個目:甥っ子とわたし〜
今日の関西はど晴れ。
しかもカラッとした天気。
東北の人とチャットをしてたら、そっちは一日雨だったという。
関東信越、東北あたりは悪天候というニュースをやっていた。
長野県なんて雹まで降ってたし。
こういう時に日本って縦に長いんだねってことを実感する。
高校生の甥っ子が学校が休みだということで
裏庭の手入れに来てくれた。
そのお礼も兼ねて、2人でラーメンを食べに行った。
姉ファミリー含め家族でラーメンが好きなのは
甥っ子とわたしだけなので
こうやって月1程度、2人でラーメンを食べに行く。サムネのラーメンはわたしが食したもので、
白ご飯の小をつけた。
48歳女がこんな食べ方したらアカンのは重々承知なんだけど、
たまにくるラーメン屋で遠慮してどないするねん!
ドーンといってまえ!というスタンスなので。
とってもおいしかったです。
(ラーメン屋さんの白めしってなんであんなに美味しいんだろう)
話は戻って、
奢りとはいえ、
こんなおばさんと一緒に食事に行ってくれるなんてありがたい。
しかも、
彼がよく聞いている音楽も教えてくれたりして、
マジでありがたい。
最近の子が素直で優しいのか、
我らの甥っ子が素直で優しいのか
どっちにしろ
わたしが10代後半だった頃の男子と
良い意味で違うなーと思う。
甥っ子からわたしがどう見えているのか少々気になる。
車で10分ほどのところに住んでいるので、
わたしが大人になって引きこもりニートをやってたことも
その間にたまに荒れたりしたことも知ってると思う。
今だって、仕事してないし。
だけど甥っ子はそんなこと全く気にしてないって感じで
先日友人達と行ったユニバの話を楽しそうにしてくれる。
まったくありがたい話である。
姉Mはまともだし、甥っ子の母である姉Kもまともである。
3人姉妹の中で人生こじらせまくっているのがわたしである。
3人ともまともなのが普通はいいのだろうけど
だけど、
親戚の中でオカシイのが1人ぐらいいてもいいんじゃないかと開き直っている。
悪い見本にでもしてもらっていいし、
あんな奴でも幸せそうに生きてるから
俺だって幸せになってやるって反面教師にしてもらってもいいし、
なんでもいいから、
わたしを教訓に幸せになってくれたら嬉しいな。
「わたしを教訓に」っていうのは、少々贅沢かな。
次回はどこのラーメン食べに行こう。
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