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⅓の純情な感情
久しぶりの記事。
音楽の練習は、、、相変わらず地道である。
結局、地道なのだが一向に上手くなっている感じがせず、それでも練習はなるべくするようにしている。
今週はいつも行ってる店とか違う店でセッションにウッベで参加するつもりだ。一人ではあれなのでサックスの友人と行くのだが、まあある程度続けている甲斐もあってか弾ける曲が少しずつ増えてきた気がする。
初見でもめちゃくちゃ簡単な曲や、弦楽器でやりやすいキーの曲はざっくり弾けるのだろうけど、
おそらく『上手くなっていない』のではなく『理想が高くなっている』のだろう。良くも悪くもそうなっている。悪いことではないが、全てが良いことでもなさそう。ストレス感じちゃう。
その純情な感情とストレスとどう向き合うか。
純情すぎてもだめなのかと。
そう、⅓の純情な感情がちょうどいいのだ。
シャムシェイドはそれが言いたかったのではないか。
冷静と情熱の間、エンヤ。
⅓の純情な感情と冷静さが大事かなと。
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そしてストレス解消なのか、その影響なのか、
国産のジャズベを買ってしまった。
会社で弾く用にね。
これも⅓の純情な感情と冷静さなのだろうか。
正解が分からない。
分からないことと言ったら、シャムシェイドは5人いたことは初めて知ったし、エンヤはちょっと何がいいのかいまだに分からないし、冷静と情熱の間は正直観たことはない。
竹内豊とユースケサンタマリアが出ていたことは知っている。椎名桔平も出ていたのが初めて知った。
映画の写真では竹内豊ではなく金城武かと勘違いしていたこと、そして金城武といえばカタコトだ。
カタコトと言えばケインコスギ。センチュリー21だ。あれは何を言っているのか分からない。
言ってることが分からない、理解ができないのならば、感情、感情論になる。
そう、情熱が必要なんだ。
でも情熱をもってしても⅓も伝わらないことが多く、となると冷静さも必要なわけでエンヤに戻ってくるわけだ。
シャムシェイド→エンヤ→竹内豊→金城武→ケインコスギ→センチュリー21→言ってる事が分からない
のループ。
これは音楽の練習にも言えることなのだ。
クドーサンもこの流れを理解できるようになっているだろう。
彼もギターの練習で四苦八苦しているはずだ。
上記のループの中に5分おきにするニヤけ面のイーサンハント、トムクルーズも交えてのループになっていることだろう。
記事投稿:アライサン