朝活サーフィンとAPEXと1コミット
今日は朝からサーフィン。
波が上がる予報だったので、いろいろなポイントを見て回るも波が無いか、ぐちゃぐちゃかの二つしかなく彷徨う。
いつも海で会う人たちも一番遠いポイントで途方に暮れてました。
一旦手前まで戻ってきて、なんとか遊べましたが入水するまでに出発から4時間かかってました。
波数は少なかったけど何本かいい波のれました。
家に帰ってからは友人とAPEX。
全くポイント盛れない。
てか私は体出しすぎなんだよ。
エイムクソすぎて決め切れないないし。。。
そんなこんなでゲーム終わってすこーしだけ昼寝。
前職から仲のいい方と飲みに行ってきます!
飲み行く前に少しだけでも開発しようと思ってましたが、二度寝してしまった。。。
波かず少ない分無駄にパドルして肩周りぱんぱんにさせたので、肉食おう!
タンパク質でパドル筋に栄養を与えよう!
まだ眠いなー
一軒目で帰る。
一軒目で帰る。
ここまで書いた後にやっぱ1コミットぐらいするかー
っと思い、API叩くファイルだけ作って終わることに。
取り合えずapiディレクトリを作成。
ChatGPTに
波情報を返してくれるAPIを叩くjsファイルの名前を考えて 5つぐらい例をあげて
ChatGPT
波情報を返すAPIを利用するJavaScriptファイルの名前には、その機能が反映されるような具体的かつ直感的な名前が適しています。以下にいくつかの例を挙げます:
fetchWaveData.js - 「fetch」はデータを取得するという意味でよく使われるため、このファイルが波情報をAPIから取得することを明確に示しています。
surfReportAPI.js - 「surfReport」はサーフィンの波情報を指し、「API」の追加でこのファイルがAPIと通信することを示します。
getSurfConditions.js - この名前は、サーフィンの条件(波の高さ、風向きなど)を取得することを表しています。
waveInfoRequester.js - 「requester」という語を使うことで、APIに対して情報を要求する役割を持つファイルであることがわかります。
oceanDataFetcher.js - より広範な海洋データを扱うかのような印象を与えつつ、具体的には波情報の取得に特化していることを示しています。
これらの名前は、ファイルがどのような機能を持ち、何を目的としているのかを簡潔に伝えるのに役立ちます。
fetchWaveData.jsとちょっとオシャレな感じのgetSurfConditions.jsで迷う。
でもまあ波情報取ってくるだけだし前者でいっか。
fetchWaveData.jsに決定!
おめでとう!
コミットして行ってきまーす