神の絵『若返り』テスト 自分キロク③ 9日目&考察
テストユーザー続きです☺️
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【9日目】
💛朝
・二の腕ツルツル
・手も今までになくしっとりしてみずみずしく、スベスベ✨
・気にしてる顔の線がさらに薄く
・肋骨がさらに丸く、キュっと締まった
肋骨やアンダーバストは、サイズは変わらないんだけれど、平置きが立体になった感じで締まったので、前から見ると細くなったように見えます。
💛夜
・例のズボンがさらにズレてくる
ゴムじゃないからつめないといけないし、ねばってまだ履いている(笑)
・この日、ガスレンジの絵の食べ物を食べたおかげで、絵を貼ると暑さが増した。
でも嫌な暑さじゃないんです。汗が出るとかではない、細胞がゲンキになっている暑さという感じ✨
9日間テストユーザーとしてのキロクをつけたので、一旦、こちらの絵の更新は終了しようと思います😄(でも絵は引き続き試していきます♪)
以下は、9日間を通しての考察です🍀
体感や理論的な内容を含みますので、ご興味ある方のみで👌
(文面が面白く無くてすみません…💦)
この絵について、特に他の絵と違うことはしていません。しいていうなら、お気に入りの筆ペン見つけたくらい??
(描くのが嬉しくなる筆ペンです💗)
感謝とワクワクは大事💕
ワクワクは先輩方の記事がとっても伝わりやすいので、オススメです🥰
【毎日変化があった要因】
結論から言うと、『氣』が満ちやすい状態にあるから表に変化が出やすいというのが、一番大きい点かと思います。
みんな毎日変化しているけれど、見えない場所から変わっているから、見た目の変化が少なめ…となってしまうだけかと💫
わたしの場合、職業がレイキ講師なので、
毎日自分で浄化したりエネルギーを使っている
⇒エネルギーの枯れ(裏の部分)が少なめ
⇒表に変化が出やすい
という構造です💫
おまけに小さい頃から肌弱すぎたので、姿勢や食べ物に気を遣わざるを得ない人生でした。だから良くも悪くも、通常の方よりは全体的に素直な身体ではあるかと思います(右足の外反母趾👣以外…💦)
レイキ(エネルギーワーク)の理論も同じなのですが、エネルギーは足りないところに必要な分が流れます。
例えば、とても疲れている方の場合は、疲れを取るためにエネルギーが使われるため、「疲れは取れたけれど目に見えた変化が感じにくい」ということが起こります。
わたしも昔は疲れやすくて、映画館の人混みなども苦手でした。何で人混みが苦手だったのか、その時はわからなかったんですが、エネルギーが人に吸われて枯れちゃうからだったんですよね(今は人混み平気です🤗)。💫
【変化を大きく出したいなら】
今からトライする方が【変化を大きく出したいなら】、体の中からもエネルギーを補充したり整えること🌷
絵の併用という点で言うならば、『冷蔵庫の絵』『ガスレンジの絵』などは必須かと。もっと言うなら禊(浄化)も必要。
『若返り』の絵の変化がゆっくりに見える理由は、『根=骨』などの内部から整っていくからだと感じます。わたしも、他のテストユーザー先輩方も、『骨』っていう点が大きく変わっていますし🍀
内部の変化は目に見えにくいので、はじめはヤキモキしちゃうかもしれないけれど、基盤が整うから、後々戻りにくい。
それを考えると、内部も並行して整えつつ、長い目で見た方がいいかなと思います😊
(爆速目指したいなら、エネルギーワークも1つの手かも知れませんね🧪)
【余談】
戦前までの日本だと、レイキや気功にあたる手当療法的なエネルギー理論や、惟神(かんながら)精神、自然に触れる機会、氣の満ちた食べ物…
という形で、エネルギーの補充って自然と行われていたんですよね。
でも現在は、昔より発達しているモノや情報がある一方で、エネルギーは下がっているので『氣枯れ』しやすい状態。
神も「現代人は基本のレイキでは足りないくらい身体が落ちている」と仰っているほど…
(そのために、稲の要素も入った《金色の華》を、わたしがおろさせていただいているそう。)
運動してるから、ご飯食べているから『氣』が補充される、というわけでもありません。
氣の効果的な補充や磨きという点は、エネルギーワークが適してはいるけれど、
◯好きなことをする
◯良いものを摂る
など、どんな形や機会でもいいので、
「自分のカラダ&ココロと向き合う」
「自分のカラダを愛でる」
というのは、皆していった方がいいことだよな~と思います💡
長くなっちゃいましたが、考察でした~
読んでくださった皆様、ありがとうございます💖💖💖