コーヒー焙煎#11
久しぶりの投稿です!!いよいよ学期も終わりを迎えてますね。 1年ってはやい、、、
では今回のテーマを発表します。今回は、「面接試験想定問答」について書いていきます。なにそれ?と思った方に説明すると、面接官の人に「趣味や特技はなんですか?」と訊かれた時に、「美味しいコーヒーを淹れることです」と答えたら、面接官の人は驚くはずです。また、僕はそう言えるように、今までコーヒーの焙煎やコーヒーの魅力などを探求してきました。今回はその問答を想定して書きたいと思います。
Q&A
1. Q→コーヒーを淹れるようになったきっかけはなんですか?
A→もともと、小学生の頃からコーヒーを飲むことは好きでした。 そして高校生になり、「ゼミ」という授業がありました。そこで、コーヒーを淹れる機会があったことがきっかけです。
2. Q→なんの種類のコーヒーが好きですか?
A→今まで飲んだことのあるものだったら、ブラジル産のコーヒー豆で淹れたコーヒーが好きです。
3. Q→なぜ、その豆が好きなのですか?
A→ブラジル産のコーヒー豆は、香りはとても強く酸味があるため、僕の好みにとてもあてはまっているからです。
4. Q→今まで、何種類の豆を淹れてきましたか?
A→ルワンダ産の豆やドミニカ産の豆など、大凡、7種類以上のコーヒーを淹れたことがあります。
5. Q→コーヒーを焙煎したことはありますか?
A→はい、あります。
6. Q→焙煎をする時のアドバイスを教えてください。
A→まず始めに、豆の選別をします。虫などに喰われてる豆はダメです。その後に、火の上で焙煎をしますが、酸味が好きなら短時間で済まして、苦味が好きならちょっと長めにすると自分の好みに合ったコーヒーを作れます。
7. Q→コーヒーの魅力を教えてください。
A→個人的に、コーヒーを作るにしても飲むにしても、その時間は自分と向き合える「無」の時間なんです。如何なるときも、コーヒーと関わっている時間だけは真摯に自分について考えられるんです。それはコーヒーにしか引き出せないことなので、それがコーヒーの魅力だと思います。
以上!見てくれてありがとうございました!