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momoro66
怖れとは、メッセンジャーである。(・∀・)
皆さま。こんにちは!!
今日は、バシャール三昧です。(≧▽≦)
片付けはどこいった〜(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
さて。
バシャール2006より
199ページ
「「怖れとは、
本来の自分自身と方向がずれている
観念にふれるためのメカニズムである」
そう理解すると、
怖れにはポジティブな目的があることが
わかるでしょう。
つまり、「怖れとは、
意識のドアをノックしている
メッセンジャーである」と
考えることができるのです。
「もしもし、見てみたほうがいい観念がありますよ。本来の自分自身と方向が一致するよう調整する必要がありますよ。」と言っているのです。
というわけで、
怖れは怖れるに足りないことなのです。
「起きる時間だよ、起きる時間だよ」
「何かを見る時だよ」
「行動する時だよ」と
知らせてくれているだけなのです。
何か怖れを体験したときには、
「怖れがあるんだなあ」とただ認めてください。
それはそこに属するものなのです。
少なくとも、その怖れを「よくないものだ」と
決めつけたりしないでください。
なぜなら、あなたを邪魔しているのは
怖れそのものではなく、怖れに対する怖れ、
怖れへの不安です。
それがあなたの足を引っぱるわけですから。」
「怖れは怖れるに足らないことである」
本来の自分自身と方向がずれてるよ〜
ってお知らせが、怖れ何だねえ。
(・∀・)
もう一つ、紹介したいところがあるんですが、
また、後ほど。
ではまた(^_^)/~
おかげさまでありがとうございます。