今日は官能小説を書いてみました。
これを書いた理由については、単純に私がそういう気分だったからです。
今朝7時くらいに起きて気分的にそうなって、それを解消するために書いた感じです。1時間集中して書いたら落ち着いたので、書く行為は最強の禁欲になるんじゃないかと思いました。
あと官能小説って表現が難しく、奥深いと思うんです。
エッチな画像や動画の刺激が強すぎるから、求められる基準が大きすぎる。
もし文字情報だけでエッチな気分になれたとき、読者さんの脳が新たな神経回路を構築しはじめたりするかもしれません。
双子姉妹の探求心は止まらない
好奇心は止められない
信頼できる存在