友だちと会話していて思ったこと 。 寂しさも無理に蓋をせずに大切に抱えながら生きていけたらいいなぁ。
いま、リハビリで出会っている人たちは私が両親を喪っていなければ恐らく出会うことのなかった人たちだ。 両親が出会わせてくれたという感情には至れないけれど。 でも、リハビリに通うなかで学んだことや感じたこと、ご縁などは大切にしていきたいと思った。
テレビみていたらサンボマスターさんの歌が流れた。 どんなに打ちのめされたって悲しみに心をまかせちゃだめだよ 君は今逃げたいっていうけどそれが本音なのかい? 僕にはそう思えないよ あきらめないでどんな時も君ならできるんだどんな事も 両親からの言葉のように思えてたくさん泣いてしまった。
クレンジングをすぐおろしたようにコスメもすぐ使えるようになりたい。 諸行無常。 四季が移り変わるように、ものの変化も楽しめるようになりたい。 そう思ってここに記しました🙏 ただの貧乏性なだけかもしれませんが😅
誰かとの関係で負った傷はその人が許してくれるとか、謝ってくれると一番傷が癒えるのではないかと思う。 死別を経験すると、多かれ少なかれ自責すると聞く。 でも、本人がもうこの世には…。 だからこそ辛い。 #三十五歳の少女
施設には車で行きました。 めちゃハードル低いけれど、今まで午前中は運転を控えていた運転初心者の自分が早い時間に運転をしたのも頑張ったかなぁと😅 これからも事故しないように🙏 あと、ふわりくんもお留守番頑張ってくれました🐶 16時頃帰宅したからフルで働くともっと遅いけれど💦 施設では注文したお弁当を食べました。 ひとりで…少し寂しかったです。 なかには家族が作ったお弁当を持参している方もいて羨ましいなぁと。 少し辛い気持ちになりましたが、そんなこと思ったらキリがないと思ったの
今日からリハビリとして施設に通いはじめました。 1◯年ぶりにバドミントンをしました。 めっちゃ下手くそで迷惑をかけてしまいました😢 リハビリがいつ終わるかわかりませんが、それが終われば復職です。 このまま同じ職場に戻るのか…迷いはありますが。
不思議な夢をみた。(昨日の夢) 体調悪いし1人分だからご飯は適当でいいやと思っていたらお父さんが出てきて…。 2人分作らなきゃと思っているところ。 夢にふわりも出てきていろいろ動くからたまに様子みたりして…。
今日ある方が『自分に嘘をつかない仕事』という言葉をいっていてドキッとした。 『自分に嘘をつかない』定義は人によって違うと思うけれど、働く上で、特に精神的に大きい要素を占めるのかなぁと思いました。 私にとっての『嘘をつかない』とは…?
店員さんの言葉遣いが気になる度合いを自分の心の余裕のバロメーターにしているところがある。 正しくない日本語(〜でよろしかったですか?等)に違和感を覚えることはダメなことではないと思うけれど引っかかりすぎると自分の中の揚げ足取りが顔を出しているようで…心の余裕がないのだなぁと思う。
月日を重ねるほどに、風化ではない形で、寂しささえも優しく受けいれている自分でいたいと…私自身思います。
お風呂に入りながら #MIU404 のことを考えてました。 人生にタラレバは存在しないけれど、未来に対してはいろいろな道があってそれを選択したり、時には導かれながら今を生きているのだと思った。 陣馬さんが目を覚ました時、隣に九重くんがいなければ、彼がメッセージを、しかも何度も送らなければ伊吹と志摩が目を覚ますことはなかったかもしれない…。 いろんな偶然が重なって今がある。 奇跡かもしれない偶然も軌跡になっていくものなのかもしれない。 そんなことをふと思
私にできること。 お仏壇に手をあわせる。 お水をかえること。 前を向いて生きること。 自分のために…。
今日見つけた母の文章は、私がお腹にいた時ではないはず…と思った。 自分の半生を振り返りながら、それがほとんど両親への想いのような言葉で紡がれていた。 いつか娘が読む日が来るだなんて、その時の母は思ってもみなかったのだろう…。
私は27歳の時に母を亡くしたけれど、母は22歳の時に母親を、父は0か1歳の時に父親を亡くしている。 私は27年も、父とは31年も一緒にいられたんだね…。
私が小さい頃描いた絵が出てきてみていたら母が書いた日記のような過去を振り返った紙が一枚はいっていた。 母親を22歳で亡くしたこと。 結婚した今、気持ちをわかってあげられたかもしれないとか、私の手料理を食べていただきたかったとか書いていた。 母親に対して食べて『いただきたい』と書いていたところに母の謙虚さを感じた。 父親に対してのことも書いていた。 途中で文章は終わっていたけれども。 思いがけず目にして…泣いてしまった。 母はやはり純粋な人だったと