秋の読書リストに入れて欲しい、とっておきの2冊
夏の間に、2冊の本を読みました。
どちらも一目惚れをして買った本で、読んでいる間中ずっと恋しているような気持ちでいられた珍しい本です。
本は人との出会いと同じで、一度出会ってしまうと出会う前には戻れない。その本が良いほど、手放すのが辛くなってしまうこともある。でも、ちょっとずつ本の世界から抜けてまた新しい本に出会うと、やっぱりその新しい出会いはたまらなく良いもので...
と言う話は長くなるので、さくっとご紹介しますね。気になったら、ぜひ読んでみてください。よかったら感想