前回はこちら 前回までに語ったことで一区切り……と思っていたところに、嬉しいニュースが入ってきたので更新です。 ウィーム出版様の公式Twitterからご案内があり、取扱書店さんからも店頭に並べられた4巻の写真をアップされていて 夢じゃない! と、嬉しい叫び声がTwitterのくすまもファンから聞こえてきました。 現在は、都内の一部書店さんのみの取扱いのようですが、今後は他地域でも……? 都内の書店さんがオンライン取扱いをされる可能性もあるかなと期待しつつ、Twit
前回はこちら 薬の魔物の解雇理由を購入するには薬の魔物の解雇理由には、現在 ・書籍 ・コミカライズ が出ています。 それらは紙媒体と、WEBで購入できて、購入場所によっては書き下ろし特典がつくことも! (枚数限定なので終了している場合もあります) ということで、それぞれ詳しくご紹介しますと 書籍の購入方法 書籍に関して、少し複雑な状況があるのは、前回お伝えしましたような事情からでしょうか。 ファンの間では、3巻でもう終わりなのかと……そう思っていたところに、突然の
前回はこちら 薬の魔物の魅力を語る前回は、薬の魔物の世界への入口として、世界観や設定について触れてきました。 今回は、もう少し詳しく、薬の魔物の魅力について語ろうと思います。 美しさという魅力 薬の魔物の書籍、コミカライズをご覧になられた方なら、その美しさをご存知かと思います。 キャラクターの美しさ 背景の美しさ 描く側の先生方には、ものすごく大変なことと思いつつ、繊細な描き込みに、いつ見ても見惚れてしまうくらい、美しい。 魔物などの人外者は、その美しさも高位の
薬の魔物について語る、前置き薬の魔物(くすまも)の正式タイトルは 薬の魔物の解雇理由 といいます。 その愛称が『くすまも』。 薬の魔物のお話は、いくつかのシリーズにもなっていて、解雇理由以外の回についても語るので、タイトルは 薬の魔物(くすまも)について語る にしています。 その1としているのは、語りたいことが1記事で足りる訳がない!というレベルであるのです……複数記事たまったらまとめる予定。 薬の魔物について語るまずは、私が作成したこちらからご紹介しますね。 基本
note始めました、日奈子です。これといって何か自己紹介できるほどのくま者ではないのですが、noteではじめて出会う方向けに、書かせていただきますね。 派生はTwitterから アイコンと、この記事のヘッダーにもしているのは、私がTwitterで使っているアイコンと同じ、くまの顔。これ、正体はしまむらで買ったくまの抱き枕なので、もしかしたら日本のどこかに同じくまを持っていて、同じアイコンを使っている方がいるかもしれません。まだ見つけたことは無いけど。 そんなくまのアイコ