本当にこれが私のやりたいこと?
頭の中の「感情」や「思考」を
「イラスト」×「文字」で一枚にまとめることで
自分の幸せ基準を明確にし心地よく生きる
をテーマに活動している可視化サポーターのひなこです。
〔初めましての方は、こちら。〕
一年前の私の悩み
自分の違和感に気づき、
とにかく興味のあることをやってみること
を繰り返しなんとなく、
自分のやりたいことが定まってきた1年前。
「やりたいことがわからない」状態からは
抜けられたけれど
「本当にこれがやりたいことであっているの?」
っという問いがでてきては消えてを繰り返していた。
そんな時に、私が出会ったのが
「自己分析コーチング」。
自分と向き合うのは大好きだったし、
毎日ジャーナリングもしていたし、
自己分析はできているという自信はあった。
だけど「本当にあっているの?」
この疑問を解消したくて
自己分析コーチングを受講した。
そして3ヶ月後、
その疑問に悩むことは無くなっていた。
「自己分析コーチング」が私の疑問を解消した理由
❶客観的視点をもらうことで確信度が高まる
まず、客観的視点をもらうことで、
「やっぱり私のやりたいことあってた」
と確信度が高まるし、
自分だけでは言語化できなかった部分が
深掘りできて納得感が深まり、
具体性が増していく。
確信度が高まったと喜んでそこで
止まってしまっては自信は生まれない。
そこで次のステップ。
❷ちょっと行動してみることで自分に自信がつく
セッションの中で、
自分の言葉で話すことが宣言になり
行動が少しづつ変化していくことで
自分への信頼が高まり
自分に自信がついていく。
自分のやりたいっと思っていることを、
小さくやらせてあげる。
こうやって自分への信頼が高まっていく。
❸「本当にあっている?」と疑問が浮かんだと時も戻れる場所がある
そうは言ったって、時には自分への自信が
無くなって不安になることもある。
そんな時に、議事録を見返すと
「やっぱり私が大事にしたいのってこれだ」
と自分に戻って心が落ち着く。
自分を信じられなくなった時、自分を信じてくれる人を信じてみる
「本当にあっているのかな?」という疑問は、
一度乗り越えたとしても、
自分を信じられなくなっているときに時々かおを出す。
自分を信じられなくなった時、
「大丈夫だから、とにかく自分を信じて!」
っと言われたとしてもいきなりちょっとそれは難しくて…
そんな時に、
「あなたは大丈夫だから、自分を信じて」
っと客観的視点から意見がもらえたら
ちょっと信じてみようかなっと思える。
自分を信じられない時は、
自分のことを信じてくれる人
(自分のことを信じてくれた人)を
まず信じてみる。
そうして、一歩行動してみると
行動した自分に自信がついてくる。
今、「本当にこれでいいのかな〜?」
と自分に自信がないあなたの、
一歩踏みだすきっかけになり
自分で自分を信じられるようになってほしい。
そんな想いで想いを込めて
可視化サービスを提供しています。
自分を信じられなくなった時、
可視化まとめをお守りにして信じてみる。
そんな存在になれたら嬉しいなっと思っています。
(可視化サービスの詳細はこちら)
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
可視化サービスに興味を持ってくださった方が
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サービスを受けるかどうか
お決めいただければと思っています。
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お話しできること楽しみにしています
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