幸せな空間の背景には
つい昨日、ふと刺さった一言があったので記録しておきたいと思った。
お母さんのようでいてお姉ちゃんのようでいて友達のようでいて、そのどれにも当てはまらないような、つまるところ人としての暖かさがものすごく滲み出ている人が言ってた言葉。
よくよく振り返ってみるとさ、自分が「はぁ幸せ…」って感じているその背景には、誰かがものすごく頑張っている時間があるんだよね。
これを感じてからは尚更、幸せを感じる時、ただただ自分の幸せを噛み締めるだけじゃなくて、「幸せは誰かの汗と涙と睡眠時間でできている」をちゃんと頭の中で思い起こせるような人間でいたいなってすごく感じた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?