宝石箱
扉を開けてみて
溢れ出す キラキラしたもの
描いた夢の 欠片だったり
探した理想の 切れ端だけど
いつのまにか 磨いていた
いつのまにか 光っていた
さあ 安心して追いかけて
あなたがみつけた星だから
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2020年度に創作した詩
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有島緋ナとして、初めて有料で公開した詩のマガジンです。 作者である私がラジオ配信で朗読したものございますので、あらかじめご了承くださいませ…
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