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クリエイターの素朴な疑問について考えてみた
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
クリエイターフェスの間だけは毎日更新しようと決めていて、今日11/1は気が抜けています。
クリエイターフェスなので、クリエイターとしての気づきについて書いた記事を9~10月の中から特に反応のよかったものを中心にご紹介したいと思います。
今日からは、少しゆるゆる運転で行きます!
自分のスタイルや強みの見つけ方
この数カ月に記事にして、いちばん反応があったのが「自分の強み」や「スタイル」の見つけ方、だったように思います。
この記事は、2006年から2023年現在までの、わたしのイラストのスタイルの偏移を綴っています。無駄に長くて、こんなの読んでもらえるかな?💦と思うながら投稿。おかげさまで「今日の注目記事」に選んでいただき、たくさんの方に読んでいただけました。
自分の強みというと、すごく才能がなくてはいけないように感じますが、もう少し身近な視点で考えてみた記事。
自分がよく載せるタグを見てみると、自分自身がどんなnoterかが浮かび上がって来ます。強みとは、自分につくタグのようなものかもしれません。
クリエイターの素朴な疑問について考えてみる
好きなことだから才能が伸ばせるのか、才能があるから好きになるのか?考えても答えを出すのは難しそうです。先日見た「和田誠展」の感想と併せて、自分なりの考えをまとめてみました。
以前はクリエイターは芸大を卒業したような「特別な人がなるモノ」だと思われてきました。SNSで急に時代の寵児となる人が増えて、グッとハードルが下がりました。では、誰でも簡単にクリエイターになれるのでしょうか?
出版で人生が大きく変わることを期待する人は多いようです。わたしは今までに3冊の本を出版しています。そんなわたしの人生は出版でどう変わったか?
「売れたい」と同じくらい「うまくなりたい」とクリエイターは思うものだと思います。自分自身の経験から一番上達したときのお話。
心折れずに創作し続けていくための考え方
成功した人を「才能があるから」で結論付けるのは簡単です。でも成功するために、本当に才能は必要なのでしょうか?
特にSNSで成功譚ばかりを読んでいると、自分ばかりが負け組のように思えてつらくなります。そんなときに思い出して欲しい考え方。
わたしはたびたび仕事を辞めようと思うんですが、そのたびに辞められない出来事が起こります。そのきっかけとなった小話。
今、すべてが嫌になっている人に、ちょっと読んでみて欲しい話。
マメ知識・似てるようで違うお仕事
「似てるようで違うお仕事シリーズ」は、今までにも書いていますが、世間で考えられているもの + 自分なりの考え方を書いてみました。
「似てるようで違うお仕事シリーズ」、普段は仕事内容について書いていますが、今度は周りからの扱われ方に付いて書きました。
スキ16,000回、ありがとうございます!
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