
「自分にしかできないこと」と「誰でも1冊は本が書ける」は同じ意味なのだ
イラストレーター・取材&コラムニスト・陽菜ひよ子です。
普通に生きていると、「本を出版すること」は、自分とは遠い世界のことのように感じますよね。15年前のわたしもそうでした。そんなわたしでも、気づけば3冊の本を出版していました。
こんなわたしでも本が書けたのですから、誰でも本は書けます。なぜそう思うのか、その根拠について書きたいと思います。
誰にでも1冊は本が書ける
わたしは最初、イラストレーターとしてデビューしましたが、そのきっかけは「ライター講座」でした。
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