いつも大丈夫に見せる必要性を感じなくなった 私はいつも大丈夫だよって言うし 言ってほしいと思っている これはエゴかもしれないが、その言葉は魔法なんだ 言霊というものは本当にあるのでこうなりたい、あれやりたいというのがあればどんどん声に出していったら良いと思う ただ、大丈夫になる為に大丈夫なフリをする事をしていても大丈夫にはなれない事に気付いた そりゃ大丈夫な時だってあるけどな 感情には波があるからさ だけど本当に大丈夫ではない時に無理して大丈夫なフリをしなくても
1人でいると当たり前に誰も私を見ていないので逆に弱音が吐けない状態でいる事に今気づいた
たくさんの病院を転々とした。 最初は双極性障害と診断された。 自分は違うと思った。 どこをみて判断しているのか全く分からなかった。 主治医に、ずっと沈んでいて、気分が激しく浮き沈みすることはないと主張した。 それからの診断は鬱病に変わった。 自分は鬱病なのかよく分からないでいた。 そのまま数年経った。 少し前には私は鬱病ではなく、人間だからこそ感情があるものだという事に気づいた。 それからとても元気になった。 これが本来の私なのだと思った。 やりたい事や行きたい
早く帰りたいよ 帰る場所はないけど ただ母に会いたいのかも 誰に頼っていいのか分からなくてずっと孤独だと感じる
ひとりにしないで
誰かと話していて辛い話の時、泣きたい気持ちを無理やり抑える。喉の奥がキュットなるけどわたしはいつもピエロのようにそれを隠して笑っている
僕、パニック発作が起こるようになっちゃったみたい パニックになる事がパニックなんだ いつ起こるか分からない不安とか 色々考えてしまって眠れない パニック発作がある人達どうやって起こらないように気をつけているのかな
昨日は幸せに満ちていたけど今日はとても怒っている その日の出来事に振り回される 感情に波があるのは当たり前の事でどんな感情も全部私の物だから大切に扱いたい 自分の感情を無視したくないし無かったことにしたくないから全部と向き合わないといけない 最近まで誕生日ケーキの蝋燭の火を消す時みたいに感情も一瞬で消してたけど もう、すぐに消そうとしないよ 気が済むまで一緒にいるし青い蝋がケーキに垂れても焦らないよ ちゃんと願い事をしてから火を消すんだ だから大丈夫だし自身
例えば、あなたは卵の中にいます そこは真っ暗です 一方で卵の外は日光があり、物理的にとても明るく、光がどこにでもあります あなたは不安や恐怖を感じながらも卵の内側から殴ったり蹴ったりして何かアクションを起こします 割れなくてもそれを続けることが重要だということです 少し亀裂が入れば外側の光が卵の中に入ってくるでしょう 光が少しでも見えるとあともう少し頑張ろうと思えるのです ただ疲れたら休む事も重要です あなたは諦めないでしょう そうすることで殻が割れ、光の
とても幸せで全然大丈夫と一昨日気づいて、もう前向きになれる筈なのにAURORAの歌を聴いてたからかなんだかとても泣きたい気持ち なんでだ 感情に振り回されたくない でも自分の感情を大切にしたい コントロールできるようにならないといけない
私も殺されそうになったら誰もいない誰かに助けてって言えるのかな 苦しい時、誰にも助けてと言えない頼れない私はふと観終わった瞬間にそう思った 羨ましいと思う人や憎い人、私も愛されないけどその人達の命を奪う勇気がないなあと感じた それって私には何もないからだろうな パールは殺す才能があるってわけだ ただ感情に伴って殺していたけど Xを観たらもっとパールの感情わかるのかな と思ったけどXはパールの次の話というわけなんだね あぁ、これなんかじわじわと感情を蝕んでくるなぁ
私ってずっと立ち止まってるのかな?だからずっとネガティブな気持ちになったりするの?吉澤嘉代子のギャルになりたいを聴いて涙を流した
大丈夫という言葉は魔法だと思っている 一時的に安心させる言葉 誰も大丈夫だと言ってくれなくても、自身で大丈夫だよと声をかけることで大丈夫だと思えるようになる だけど場合によってはその言葉はさらに自分を苦しくさせ、涙が溢れ出る時もある これは誰かに言ってもらった時も同じ事が起こるだろう それでも良い 泣く事は魂の浄化なんだ 一息ついて落ち着いてからまた、私が私に大丈夫だよと声に出して伝えてみる そしたらその時は誰かに言ってもらった時と同じように大丈夫なんだと思う事
感情をゴミ箱に捨てすぎた もう回収されて燃やされて塵になっているだろう 拾うことができない 元には戻らないものばかりを捨てすぎた 感情はゴミではないのに 救われるということを諦めた 救う事に意識を向ける必要がある 分かってるんだ
感情の浮き沈み それは頭痛と共にやってくることが多い 私は何をしたら良いんだっけ そんなのはもともと分からなかったけれど お金がないと言っているのに ご飯を買わないでフィルムは買って現像もする 少し疲れすぎた 疲れているからと言って床に横たわったら動けなくなった 起き上がれなくなった 未来に希望が無さすぎて涙を流すのは金銭面に余裕が無いのも影響しているんだろうな 家に帰ってもひとり どこに居てもひとり 家は私を守る城なのに 良い思い出だけでは私を守れない 何かし
歌を作る夢を見た それは学校のような場所 中学の時の同級生と高校の時の担任の先生 みんなが思いっきり歌っていてとても気持ちが良い夢だった ミュージカル映画に入り込んだ気分 良い目覚め