種
【職場での今日の学び】
j'apprends au travail
同僚に ありがとうと話しかける手前、緊張し、
気配のないままいきなり「ありがとう」と言ってしまった。
結構自分はいっぱいいっぱいなので、通常の、相手も仕事も同じように心の中に咲いてるの。みたいにはできないのだ。
そんな花のようにはできず、頑張って話しかける。
この緊張が、後々スーッとみじめな気持ちにさせた。
そうだ、やはり元々私は、(なんていうんだろうな→)才能がないのに頑張ってやっている
たとえある程度うまくいっていたとしても、みじめな気分だ。
本来でないことをやっているから。やらねばならぬ境遇でしか、今がないから。
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【学習 知能】
色々な運で、初めに基礎を学べた人と、後でやることになった人がいる。
そこからさらに。自分の習得のくせ、を、「あーあ、きっとどこかが学習障害。」と思って嘆いている。
できないのは努力していないとみなす。そんな恐れがある。
一方で。ざっくりで市場デビューしちゃって、という要望の中、生きている。
良いと思って、生きている、 ⇆ 金銭のゆとり
調整をつけてやりたい。
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【金銭のゆとり】
なぜなら、金銭を賄えるのは信用であるから。金銭は信用であるから。
非常に小さい経済圏(圏?)の中で、私も大黒柱妻になることができた。
私の幸運で、得た金銭が、夫を、私たち夫婦の信用を、損なうことなくやりくりさせている。
親に金の無心をしていた頃の親を思うと、不憫だ。
それから消費者金融に。私が大きな盾。私が。
債務整理をし。元本を返し。
(奨学金、返さなくて良くなる法案が実現しないかしら)
考える、思考をすすめる前に、思い切り、認めて欲しくなる。
自分の分だけでない借金を私が返していること。私が借りた盾になっていること。私が自分の社会的信用を削って、全体的にうまくいくように算段していること。
努力して収入を上げたこと!努力していること。冷静にみれば、ただの幸運だとわかる。本来、低い私が、頑張って、得たお金でいろんなことをしていること!
私は大黒柱妻などと、威張るものでないと、分かる。
私がそうなのは、単に我が家庭・生活が低いお金の経済圏だから。
そして、冷静にみたら、私は、能力がないから。
だから、この幸運を、生かすのが、最善なのだ。
私のお金じゃないのだ。
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【将来の不安】
お金の信用を、どれだけ、得られたままでいられるか。
得られたままでいるために、貯金なりなんなり。
低収入かつ養いであると、とても不安だ。
私しかいないというのに。
信用が削られていくのは、不幸だ。周りも不憫だ。
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くだらないものに従うのがいや
当人もそんなに信じていないものに、従うのがいや
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わかる生活 からはみ出る、私の悩み食。お金がかかる恐怖。
他に従い、この世で生きるのに、狂わずいられるのに、やっているのに、できなくなったら非常に苦しいだろうな。ついでに、ずっと悪く見られたきたものだから。
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私 ショックだった 借金あるなんて言うんじゃなかった 私 本当は 現状は 名誉のために 別人の名誉のために 私は 正しく見て
正しく見てもらうために 開示することは できないの 名誉を損なうから
この幸運を生かしなさい もっと幸運がある だから私は、養える
次は私が養われる番 時は来る この幸運を生かしなさい
言ってごめんなさい 耐えられない そうだった 幸運にせよ、養うほど頑張って働いてお金も得ているのに、未だにそうでないと見られることが。
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私は、大きな理論に乗っかった。誰も私を正しいと言ってくれるだろう。そうやってせいせいしようとする、もう少し先の、別の議論に進みたい。
これを種に何か考えるだろうか。