「現実からの挑戦」について学ぶ

「マカロンの潜在意識」を参考に

引き寄せ大好き

もともとちまたの引き寄せ体験談を、見たり聞いたり読んだりするのが、昔からとても好きです。
強烈な本物の引き寄せ体験談は、私の心をとらえて離しません。

私自身も、自然と引き寄せを使って、いくつかの夢をかなえたような気もします。
しかしそれよりもあっとうてきに、自由気ままに生きてきました。

でもやっぱり、自分自身で引き寄せをちゃんと学び、活用して、もっと人生を楽しんでみたいって思いがでてきました。

願望そのものをどうにか達成したいんじゃなく、むしろ引き寄せの効果を実感し、ドラマティックを経験したいです。

それでも、引き寄せを活用して、いいですよね・・?

あまり欲深さがなく、周りの人たちと比べて多分自我が弱い方だと思います。なので平穏無事な毎日が送れるだけで満足しているのですが、もっといろいろ願望を意識して、叶えていった方が、もしや毎日が面白いんじゃないか?と。

マカロンさんのブログを参考に

今回、願望実現のテキストにしようと思っているのは、ご縁あってつながった「マカロンの潜在意識」というブログです。

内容が膨大で全然読めていませんが、ここぞという部分を引用させていただき、学んでいこうと思います。

こちらで願望実現のメソッドを、マカロンさんは伝授されているのですが、そもそも願望がないとはじまらないわけなので、まず自分の願望というものを洗い出してみます。

(こういうの久々だな・・。。)

叶えたい願望は以下5つ


現在私が叶えたい事として、5つほど候補があがりました。

  1. ライフワークのこと

  2. ライフワークに付随すること

  3. 外見のこと

  4. 名実ともに縁を切りたい相手のこと

  5. 名実ともに繋がりたい相手のこと

(順不同)

こんなところか。。
ふーむ。。
なんか普通だな。。

それで、どうするか?なんですが~

ブログにはちょこちょこと、「現実からの挑戦」という言葉が出てきます。

ちょっと最近思い当たることもあったので、このあたりまず理解してみようかなと。

「現実からの挑戦」で、ブログ内検索をします。

現実からの挑戦!!

現実からの挑戦(byマカロンさん)とは

現実からの挑戦とは?願望実現へと向かううえで「うまくいきそうだぞ♪」なんて思っていたところへ、突然壁にぶち当たるような悲劇が起きることを指します。

まさに最近、思い当たることがあったんです。

願望4のことで、いい感じだぞと思いこんでいた(そう、思い込んでいただけで潜在意識活用とかもしてない)ところへ、急にΣ(゚д゚lll)ガーン、私にとっての悲劇が起きてしまいました・・。

まあでも落ち着いて考えると、まったく望みがなくなったわけでもないんですけどね。

「先になっちゃう」っていうのは、言葉通り、その職業のひとになってしまう、ということです。

例えば作家になりたいのなら、今から自分は「作家」になってしまうのです。

どこかの会社に就職したいのなら、そこの社員になってしまうのです。気持ちの上でね。

あとから現実がついてきます。



たったそれだけのことなんです。



でも実際にそれでまだお金を稼いでいるわけではないし、いわゆる現実にはその職を得ているわけではないので、「現実」が襲ってきます。

例えば入社試験に落ちてしまったり、応募した作品が落選してしまったりね。

私はこれを現実からの挑戦って呼んでいます。



あなたはそれでも自分が「既になっちゃった」って思えるんですか?という挑戦状が現実から来るわけです。

これで負けてはダメなんです。逆に「招待状が来た!」くらいに思って、喜んで下さい。

すると、どういうわけかどんでん返しで職が手に入ったり、賞が手に入ったりします。

引用元:マカロンの潜在意識|マカロンの潜在意識 まとめ お仕事編

やるべきこと:笑う

現実からの挑戦は、実は「願望実現する予告」だそうで。

なのでそんな時やるべきこととは?小躍りして、笑い転げる。面白くなくても、とにかく大笑いしたり、あるいは不敵な笑みを浮かべたりしてもいいそうです。

マイナスな感情をガラッと吹っ切ってあげるってことかな?

結構、「現実からの挑戦」に対して、強気に出ても良いらしいです↓

「そーくるわけ?やってやろうじゃないのっ!」

「小癪な現実、思い知らせてやるわ」

みたいな心境でした。笑

引用元:マカロンの潜在意識|現実からの挑戦のかわし方

そして少しうまく行ったところで「これはいただいたっ!」みたいな確信めいた感覚があったそうな。

でもわかるな。私もそうだった。過去イチ真剣に引き寄せしたときは、倍率の高い人気の家を一括購入したんですが、確かにいったん悲劇があってその後最高の結果を手にしましたから、現実からの挑戦と言えばそうだったかも。

ただ、現実からの挑戦にへこたれるとかってより、もう答えは私の中にあって、何であの不動産の営業マンはこの家を提案しないの?じゃあ自分で動くわってことで直接行動して、結果ものにすることになりました。

「絶対モノにする」っていう、とっても強気な感覚もありましたね~。

それに前もってイメージした通り、条件通りの家なんです。

でもなんか、潜在意識を使って引き寄せたぜいえーい♪っていうより、この家はあらかじめ宿命づけられていて、ここへ向かわされたって方が正しい気がしますが。

とにかく「現実からの挑戦」がきたら、「想定内、別の手が打ってあるのよ!」的に笑うべしだそうで、そうすると望む現実が現れるんだそうです。

じゃあ願望4についても、とりあえず笑っておきます!

やるべきこと:あきらめず、もがく

「なった自分を手放さず、貫くこと」
なった自分とは?願望が実現している自分という意味ですね。

たとえ真逆の状態が目の前に現れても、笑い飛ばして小躍りして、なった状態を維持します。

あと、絶対にあきらめないって気持ちで、もがくことだそうです。

たとえば就活で面接に落ちてもそこで諦めず、ダメ元で企業にメールをしてみるとか。そうすると、それが直接功を奏すかは別として、まさかのどんでん返しが起きたりするそうです。

もがく…ですが、面接ありがとうございました、一体どこがまずかったのでしょうか、今後のため、もしよければ御教授いただけませんか?なんてメールを書いてみたり、落とされましたが諦めきれません、どうしても御社で働きたいのです系のメールを書いてみたりそういう自分で考えられる範囲でいいので最善を尽くしてみるんです。

引用元:マカロンの潜在意識|受けて立て!笑い飛ばせ!現実からの挑戦

確かに落ちたのに諦めず連絡するって、あまりないですよね・・。

私なら落ちた時点でその企業を嫌いになるし、だいたい入社したい思いもなくなるので、落ちてもそこまで入りたいと思うってのがすごいです。そのしつこさ諦めなさが、現実を変えるのでしょう。

叶った気でいたりなったからといって、なにもしなくていいわけでなく、現実的にものにするために、別途行動もすべしです。自分なりの最善を尽くしましょうとのことです。

それでいくと私の願望だが・・


  1. ライフワークのこと

  2. ライフワークに付随すること

  3. 外見のこと

  4. 名実ともに縁を切りたい相手のこと

  5. 名実ともに繋がりたい相手のこと

まず「なる」。

あー、1と2はすでになってるね。なってるつもりです(つもりじゃだめなのか?)。3はぜんぜんなってませんね、なるのは後回しにしています。

4はほくそ笑むことはできましたが、もがくってのは・・何ができるのだろう?関わり合うことなく縁が切れたらなと思うので、できることがあるとすれば相手の幸せを願いまくることですね。

5は、なろうと思います・・。

なった後のことを想像するのも大切みたいなので、それはこの次のレッスンで学んでみます。

まずは、「なる」「挑戦が来たら笑う」をやってみます!

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