だんだん追い詰められていく人格障害チックな人達

人格障害レベルの知人が、成功を手にする

ある人から連絡が入って知ったのだが
某知人が、とんでもない成功をついに手にしていた

自分からしたら、人格障害レベルで性格最低のひとで

しかも人格障害チックの人たちって、弱いので、
つるんで一人のことを、いっせいに攻撃しますよね？

それで昔から私はターゲットにされ
ずーーっと嫌がらせされていた

だから許せない気持ちは今でもあるしはっきりいって
ゆくゆくは彼らが破滅するのを内心願っている。

かつて、そんな知人らをぎゃふんと言わせることができ、
ある時離れることができた
それっきり、ずっと会わないようにしている

この間、他の人も、その知人の正体に気づいたり
ちょっとずつ距離を置き始めている

さらに偶然の産物で、ある誤解も生じ
その知人がすごく取り乱すようなことも起きている

つまりおそらく徐々に、彼ら自身は、
確かに破滅へと歩んでいる感じがあるのだ！！！

それに・・とんでもない成功を得たのなら
以前であれば、知人は祝いの会合でも開くだろう

以前、もっと小さい成功であっても
そう言うお祝いの会を開いていたし

（祝いの会、それは、ぼろくそに他者を見下しマウントをとる会であった。
知人は自慢し続けるし、知人の隣にいる共依存女が輪をかけてひどい性格で、その女は知人の手柄を陰で全部奪い、知人を侮蔑して変な自慢をこそこそ私に耳打ちしてきた。
表向きは、知人をネコナデ声で褒めたり立てているふりをしておきながらである。きもちわる・・。
彼女は、私の尊厳も踏みにじり、せせら笑った。地獄に生きる人たちはかわいそうだなあ～(笑)）

今回は、なんとなく嫌われていることや、
自分たちの立場が危ういことも、もう分かっているだろう

とんでもない成功を掴んだのに、今回は祝いの会なんて
そんなもんもちろん言ってこないｗｗｗ

言ってきたとて絶対参加しないが

だから、逆にすごく不幸だよね
とんでもない成功を手にしたのにさ！！！！

私としては、完全無視一択である

自分にも似たような経験がある

若かりし大昔の事だけど、思い出したことがある

私はすごい資格を頑張って手に入れた
それは同じフロアで働く100人くらいの人たちの中で
持つ人はほとんどいないような資格で

もちろん喜んでくれたり、お祝いしてくれる人たちもいた

でもやはり嫉妬深い職場のサイコパス的な人は
人の幸福が憎たらしく、私を幸せから引きずり下ろすために
やっぱりこそこそと嫌味を言ってきたよねｗ

その人はすごく出世しているくせに、こんなことで動揺するなんて
かわいそうだよね～、この人も地獄に住む住人だった

そのころ勤めていた会社はとても大きく
社外と戦うのではなく、社内に敵がいて

人の足を引っ張る事しか考えていない人たちも多くいたので
こうやって前進する私は嫌われて、しかも周りには意地悪な女が多かったので
めんどくさい仕事は私にやらせておきながら、評価はされず、
意地悪女たちに馬鹿にされて出世もなく、当然ながらストレス爆発した

資格取得そのものは、すっごく意義があってうれしいできごとだったけど
同時に、そこに生息するゾンビたちによって、私の生命力は奪われていて
今から思えば、人生が落ちぶれていく寸前、限界寸前だった

このようなゾンビ系の組織が、とても肌に合う人もいると思う
ある意味とても楽で、安定的な場所でもある

でも私は、数年後、その資格もだけど
業種ごとキャリアをぜんぶ捨てた

ガラリと人生が180°変わって
今ではとってもいい感じである

そういうことって人生にあると思う
資格取得やとんでもない成功を手にすると同時に
全くうまく行ってないことがあり

資格取得やとんでもない成功が
その先のなにかのための手段じゃなく、目的にすぎず

そこで見えた景色も、それほどでもなく

目的達成した、そこが＜頂点＞で
そこからは、違う道がつづいていく

知人らについてはどうなるか知らんし、
強欲な彼らなのでさらにこれからもっと
私利私欲を満たすため動くのかもしれないけどｗ

なんだか、栄光を手にしながら形勢不利なところが
大昔の私と似ている気がしてならない

人生は続く

でも知人らの動向に今回感化されたのも確かで
私ももっと願望を実現していこうと思った

知人は、強欲で人の気持ちがわからないサイコパスっぽいから
自分さえよければという考えで自己中な理屈を並べ立て
これまで現実的にいろいろ手にしているのだが

そういう良心が欠如するサイコパスを歓迎する
社会の仕組みだからしょうがない

ただ中身はすっからかんのように、私には見えている
いろいろもっているつもりなだけであって、
嘘つきで、すべて張りぼてで、虚像に生きている

隣の女も、見栄っ張りでそれなりっぽく見せているが
おそらくたくさんの精神的な？障害を抱えていて、
健康状態も悪く、現実から逃げるためにお酒を飲み悦に浸る。

（チャートルーラーが逆行金星、太陽と接近合でコンバスト
この金星太陽がポッカリチャートで浮いている
コンバスト天体を＜死にかけているひと＞と表現する人もいる
それがチャートルーラー、まさに彼女なのだ！）

つまり現実的にいろいろものにしてるようでいて
決して満ち足りた幸せな人生を送っていると思わない

多分知人は、女にモラハラを受けていて
感覚がマヒして基本不幸だから
ちょっとしたことで絶頂の幸せを感じている

知人は仕事する傍ら、全ての家事をやったり
女に気を使っておどおどしていたり
おしめすら取り換えるくらいの勢いでひれ伏していて被害者体質

だから長年、気持ち悪い共依存関係が
なり立っているのだ

それに、ここまで強迫的にがんばるのは、
そうしないとならないほど強い劣等感があるってことかもしれない・・

このまま、この程度の人間として人生を終えるのか？
強くなり、人生変えるのか？

人間として、とても興味を持っている