#17『私の大切な色。大切な君の色。〜凪のあすから〜』

2020年8月7日 17:13

この記事は、さほが担当です。

さほの日記

皆さま、
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
さほと梢栄のさほです。

とうとう、この回が来てしまいました。
そうです「凪のあすから」。
いつかは、と思っていたのですが、ついに、です。

梢栄ちゃんに見てもらえて嬉しかったです。

動いている５年と止まっている５年。

……ふ〜、

配信内では喋ったら大泣きしそうで深呼吸したりして、なかなか話すのが難しかったですが、
ここで言葉にするっていうのもなかなか難しいですね。
（書いては消してを繰り返してます）

大好きな作品です。大切な作品です。

私にとって「凪のあすから」は海のような作品です。
配信内でも言いましたが、うん、海のような作品です。
（私の心の中の紡が「俺は海が好きだ」と申しております）

はい。
逆に短くなりましたが、紡のようにね、多くは語らず、でね。

はい。
（ちょっと色々感情が高まりすぎてまとまらず、書いては消して書いては消してを繰り返した「はい」です）

物語の始まりは夏の季節です。
海に暮らす人々と地上に暮らす人々の話。海の話。

まだご覧になっていない方は、是非。
それでは。

マタアオウネ！

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