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思い込みってあかんよね
THE GUILTYという映画を見た。
すごいね、、、
ほぼ一人の役者しか写ってない斬新さ。
でもヤコブ、めっちゃ演技うまい。
演出も脚本ももちろん素晴らしいけど
ヤコブの演技力の高さよ、、、
表情ひとつ、間合いの取り方、すべてまるで舞台を見てるような。
これ舞台化したら面白いよね。
生で見てみたい。
まぁ、この作品の一番の教訓は
思い込みはよくないよ！
ってことと
感情的にならずに冷静な判断力が
夜空はいつも最高密度の青色だ
2018年一発目の映画
池松スゲーなーと思わせないほど池松すげー
龍平と池松の共演💘って喜んでたら、龍平すぐいなくなっちゃうし、、、
今度がっつり共演してほしいなぁ
あと石橋さん
どしっとしてる❗
最近の若い女優さん、みんなどしっとしてる。
私が彼女やったらビビりまくってるなぁ
池松とはやりたくないなぁ、デビュー作で
内容的には純文学で好きな感じやけど
あんな人たちが周りにいたらめんどくさいなぁ
クリーピー 偽りの隣人
私には見るのに覚悟がいる映画がいくつかある。
簡潔に書くと、ホラーとサイコスリラー。
その中でも黒沢清監督の映画は特に覚悟がいる。
もちろんホラーやサイコスリラーばっかり撮ってるわけじゃないけど、黒沢監督の作品は何というか無機質というか、温度がない感じがする。
クリーピーを見に行くのも友達とアミダくじで決めた。
そして、クリーピーに引き寄せられてしまったのだ。
ビビる私への運命の悪戯。
もう受け入
円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
最高にハッピーな映画を見たい気分になった。
ので、借りたけどどちらかというと主人公であるこっこちゃんの苛立ちとか孤独とかに感情移入しちゃった。
でも、最後はとても暖かい気持ちになりました。
こっこちゃんの幼馴染みの男の子がめちゃくちゃ優しくて可愛くて素敵やった。
ちょっと私の好きな人に似てたね(笑)
イマジネーションて大事よね。
人の気持ちを分かろうとすることって大事。
分かってもらいたかったらち
鑑定士と顔のない依頼人
ジェフリー・ラッシュ、素晴らしい役者さんだ。
日本でいうところの山崎努さん。
ジェフリーさんだからこそこの映画は成り立ってると思う。
英国王のスピーチとはうって変わって、美しい依頼人に恋をして翻弄される鑑定士の役。
彼は自分の全てで彼女を愛し、彼女を立ち直らせようとしていた。
なのに、、、。
結末を言ってしまいたくはないので、というか文字にしたくない。
私には鑑定士の気持ちが痛いほど分かり、本当に
リアル 完全なる首長竜の日
黒沢清という監督の撮る映画は不気味だ。
怖いとか、気持ち悪いとかより不気味。
私が初めて見た黒沢監督の映画はCUREという作品だった。
この映画の不気味さは今でも鮮明に思い出せる。
リアル 完全なる首長竜の日という作品は決してホラー映画ではない。
むしろとても愛に満ちたラブストーリーだと思う。
が、しかし見終わった今私の頭に残ってるのはやはり不気味さだ。
黒沢監督の撮り方はいやらしいくらい計算され