「とある甘いお菓子」初めての創作小説
とある甘いお菓子を知っているかい？
それは海外 アメリカか フランスか イギリスか イタリアか
とにかく欧米の国で作られたそうな
名前は分からない 何しろ生まれたばかりか
誰かの陰謀か 情報が錯綜してよく分からないんだ
で、肝心な とある甘いお菓子
それはなんというか 触感は
始めサクサク しだいにもっちり そして口の中でとろける
香りは 高級チョコレートに紅茶のムースだという人もいれば
いやいや ジャスミンティーとルイボスティーの
芳醇な香りだという人もいる
いくつか種類がある？
それとも人によって感想がことなる まあよくある話だ
味は メープルシロップを20年熟成させた味と高級チョコレート合わせた
とのような ゴディバとレディーボーデンを足して２で割った後
極秘のブレンドを加えたような とにかくそんな感じだ
食べた人 1000人に998人が美味しい また食べたい病みつきになる
と答え
その時は一部の店舗で販売され整理券を配ったが30分もたたない内に
完売したそうな
噂が広がると人々は何としても買いたがり転売屋の餌食にもなった
実は麻薬によく似た成分が見つかりそれが安全かどうかで
各国の政府が規制をかけたしまつだ
そんな「とある甘いお菓子」だが
私はダイエット中なので
全く食べたいとは思わない
[完]
あとがき
初めて創作（？）とやら してみた
よく分からない何かが出来たが、日本語あるあるなのか
英文は最初にイエス ノーがハッキリしているが
日本語の文章は最後まで聞かないないとイエス ノーが分からない
ということをネタにしたかった（？）
小説作法 日本語文章術 ろくに勉強していないから読んでみようかな
と思いました、はい
ニホンゴムズカシイアルネ