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X いいね 読書メーター ナイス note スキ 「ふぁぼる」について

私はふぁぼられるのが好きである
より多く ふぁぼられるには フォローしまくって
フォローバックをもらい投稿をいいね(義理か)してもらう
のが常套手段だと思うが
X(Twitter)の使い方が悪いのかXだとあんまり いいねをしてもらえなくて
読書メーターだと逆にナイスよくしてもらえることについて 
思ったことを書く

読書メーターのナイス機能はほとんど意味がない故にナイスしやすい

読書メーターのナイスは後で見返したり拡散されたり(一応見れるけど)
そういう機能がない つまりデメリットがほとんどないそのため
気軽にナイスがしやすい

Xは いいねをつけると後で見返せる機能があるそのため余計ないいねは付けたがらない傾向にある 
X以前のTwitterにはいいねをすると他のユーザーに拡散され他人に見られる
ので気に入った内容でも いいねを控える傾向または昔のなごりがあるかもしれない

読書メーターと比べてXはリムーブの動きが強い
リムーブが多いためフォロワーを固定しずらく いいねをしてもらえない
読書メーターは同じ読書家というコミュニティーに属していて
家族感がある(大げさか)リムられにくい

一過性の問題

Xはつぶやきで直ぐに流れてしまう
読書メーターは読書の感想で長く記録され続ける性質がある 
そのため7年前の投稿でもナイスが付くこともあり
Xとは一線を画している

#ハッシュタグを3つ以上付けるとXでは荒らし扱い?

私は過去にそう聞いたことがある
読書メーターにはハッシュタグ機能はないが
noteにはハッシュタグをペタペタ付ける人が多い
他のSNSの文化を詳しくしらないが最近のSNSは多用するのが
普通らしい
ハッシュタグを多用するため人に見てもらえる スキされやすい

最終的にはSNSの文化の違いか?

noteも読書メーターと同じくコンテンツ保有の文化があり
時間が経っても見られスキがもらえやすいのか

まとめ

私はnoteを使い始め日が浅いので感触が十分つかめていないが
少なくてもXより ふぁぼが付きやすい
なのでXよりnoteの方がスキになりそうだ(終わり)




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