【不動産投資】中古アパート投資の社会的な意義
今日は不動産投資のお話です♬
突然ですが、中古アパート投資の社会的な意義ってなんだと思いますか??
先日Voicyで、企業分析ハックさんがこんなお話をされていました。
🎙️『起業するか悩んでいる方、踏み出せない方は「創業計画書」を書いてみよう』
不動産投資も、日本政策金融公庫から融資を受けるっていう選択肢もあるのでね。
たしか前に見たことある気もするけど、改めて創業計画書のテンプレートを確認してみました!
創業計画書のテンプレートは、日本政策金融公庫の各種書式ダウンロードのページから確認できます。
大きな項目は9つ。
1.創業の動機
2.経営者の略歴等
3.取り扱い商品・サービス
4.取引先・取引関係等
5.従業員
6.お借入れの状況
7.必要な資金と調達方法
8.事業の見通し
9.自由記述欄
「創業の動機」ってどんなこと書いたら良いのかな?と調べてみたら、
とか
をポイントに書くって書いてある。
不動産賃貸業。
それも中古アパートの賃貸って、どんな社会貢献ができるのかな?
もちろん、世の中にないと困るお仕事だけど、、、
今わたしが事業を始める意義ってなんだろう。。
わたしにとって「中古アパート」はあくまでも手段であって、「中古アパート」に特別な意味や思い入れはないんだよなぁ。。
と、グルグル考えています。
けれど、そんなグルグルも楽しい時間♬
皆さんが考える「中古アパート投資の社会的な意義」があれば、ぜひ教えてください!