学生としての免罪符

学生って免罪符ですよね。
学生ってだけで許されることって多いと思います。
学生特権、生かしていくぞ。

さて、本日は私のインターン先で聞いてお話を。

私が学生として残された時間

私が学生で居られる時間は残り881日。
約800日しかないのか！！！
少し、いやだいぶ焦ります。

881日って、あっという間ですよね。
よく考えなくてもあと2年ちょい。

あと881日で何ができるのか。
しっかり考えていかなければならないと思いました。

年次計画とか長期計画とか
その辺全部まとめようと思います。

演劇に関わるものとして

Яealityとして活動できるのは、
あと425日。
この間に、いかに多くの方にЯealityを知ってもらえるか。

これは、一つの挑戦です。

演劇をしている者として
どうすればもっと演劇界隈が良くなるのか。
ということをしっかり考えていこうと思います。

そのためには、
Яealityとして残された425日と
私が学生として残されている881日を
どう上手に使うかが大切だと思って居ます。

きっと私が思って悩んでいることは
演劇をやっている方をはじめ
様々な方と同じことを考えていると思います。

その悩みを共有できないか。

そんなことを考えました。

これからの私の活動

これから、いろんな方に、
私の悩みを聞いてもらってアドバイスをもらいたいと思います。
まずは人の話を聞いて新しい切り口を見つける。
それを発信してけば、一つの指針になるのではないかと思います。

一人の演劇に関わるものとして
女子大生として

何か一歩を踏み出せるようになれればなと思います。

終わりに

あと881日。

有効に使いたいと思います。