○歳児と同じ!?文政権を心理学的に考察してみた。
どうも、氷雨斑早希です。ニュースを見てると、文政権の暴走が止まりませんね。日本が貿易についての会談の場を持ちましょうといえば、突っぱねて、なら優遇しないよ(ホワイト国解除)と言えば、経済制裁だとわめき、お前らがやるならこっちもやるとホワイト国解除をしてきているわけなんですが、どうして、変な方に韓国は走ってしまっているのかを心理学的に考察してみたいと思います。
先日、メンタリストDaiGoさんが「文政権と【潰れそうなカルト教団との心理学的共通点】とは」や「韓国が【心理学的に自爆】している理由」で韓国の現政権の心理分析をしておりますが、今回はそことはまた違ったアプローチで心理分析してみたいと思います。
日本は母親じゃないよ
今回は、愛着スタイルを切り口に文政権を心理分析していきたいと思います。
愛着スタイルとはざっくりいうと、対人関係の構築の仕方からみた性格の分類法です。つまり、同対人関係を構築するかで性格をみるということです。
愛着スタイルには様々な分け方がありますが今回はおそらく元もオーソドックスな
安定型:他者と安定したコミュニケーションが図れる
不安型:自分に自信がなく、他者をよりどころにしてしまいがち
回避型:他者を信用できず、対人関係が構築できない
の3分類を用いたいと思います。ちなみに、僕は不安型と回避型のハイブリッドです。めったに心を開かないくせに、開いたらベッタリという、面倒くさくて重たい性格ってことです。友達ほしい\(゚∀゚)/
では、韓国の場合はどうかというと、おそらく不安型で間違いないと思います。状態的には、別れたい彼氏とリスカでも何でもして気を引こうとするメンヘラ彼女みたいな状態です。もしくは、何を言ってもイヤしかいわない3歳児と変わらないイヤイヤ期の子供と母親みたいなものと思ってもいいと思います。
どうして、回避型ではないかというと、何かしら理由を付けては日本との関係を断とうとはしていないからです。もし本当に回避型なら、付き合いたくない相手はサクサク切っていくので、この騒動が起きる前にすでに国交が絶たれている状態になっているはずです。もしくは、旨味があるうちは放置してなくなってから切るという判断をするはずです。
ところが、絶賛噛みついてきている現状を鑑みると、回避型よりも不安型のほうが適正だと考察しました。
この考察における注意点
今回、文政権のありかたを心理分析してみましたが、ここで一点ご留意いただきたいことがあります。
それは、今回私が書いているのはあくまで「文政権」の心理分析であって、「韓国人」の心理分析ではない、ということです。
というのも、この手の分析を読んで意図的に範囲を広げて、「韓国批判」を繰り広げる読解能力の乏しい方が多数いるからです。ですので、くれぐれも、これを読んで韓国批判はしないでください。
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